8月23日(水) 0430起床 (---)
天気 雨のち曇り
気温 22℃
明け方まで雨は降ったり止んだり一晩中降っていた
関ケ原を越えて東海北陸道に入るとまた降り出す
日本海から北陸を越えて来る雨が降っていると言っている
結局、高山市から平湯経由道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」まで降りっ放しである
お昼を過ぎてようやく晴れ間が見え始める
奥飛騨まで1331㎞走って着だから相当にハードである
一般道に入って峠を越えるのだが、夏休みとあって大型バスと何台も行き会う
上高地、乗鞍岳、飛騨から信州越えのメインルートだから車が多いのは当然と言えば当然
道の駅で早速「国土地理院の2万五千分の一」の地形図をプリントアウトする
あの山この山、登る候補の山が目白押しだから9枚プリントする
と云っても、天気は最悪、明日は昼からは雷付きのにわか雨、明後日は文句なしの雨、明々後日もそうらしい
なんだかなー、来週にならないと天気回復は無いらしい
地酒でも飲んでノンビリ待 つしかなさそう
こんばんは、本日から秋のイベントです。
返信削除今回はどんな質問が出ることでしょうか?街の隆盛を議論して、2、3年課題と、10年20年ら30年の将来を語れる、伝えられるチカラが試されている!と増田元総務大臣の講演で聞いてきました。同意!全く同意!
どのように伝えるかは質問しても、難しいも回答が帰ってきた。自分で考えるしかない、挑戦するしかない。
市民目線で困ったことはどんどんやるべし!頑張ります。。
山旅6年目、現場目線が十分に行く先々の世界を見せてくれています。なんせ現場が一番と信じて疑わないから、見えないものまで見えてきたりするから面白い。町が元気になり後継者がわんさかと云う事になるには、優に20年は掛かる。と云う事があってさて今から内をしますか。聞く耳、見る目が・・・
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