8月16日(水) 0500起床 (---)
天気 雨のち晴れ
気温 26℃
泥塗れの登山靴を洗ってオイルを塗りこむ積りで、靴を詳細に点検して吃驚である
登山靴の右足の踵縫い目が綻んで、内部の部材が丸見えである
今日まで気が付かなかった
登山靴の左足のつま先のゴムが切れて、中の皮革が見えている
毎日履くのだが気が付かなかった
使用頻度は、殆ど毎日だから消耗度は激しい
ならば、左右とも同じ個所や部位が損傷、消耗するはずではないのか
何故、左右が踵と爪先と云う正反対の箇所が損傷するのであろう
不可思議である
この状態で履いて登る訳には行かない
困った
購入時に「靴底のゴムは取替できます」と云われている
取り敢えず修理に出すとして、その間は何を履いて登る?
困った
こんにちは
返信削除やはり靴の消耗は凄い・すさまじいですね。
ハードな山旅がこの靴でわかります。
車でいえばタイヤの部分。非常に大切ですので、まずは登らず靴の修理優先と思いますよ。
靴が良くないと、アキレスはもとよりほかの部分へも負担がかかります。
点検は欠かせないですね。
一月に20回程度は山行するから、一般の人の数倍の消耗度であることは確か。
返信削除靴底の消耗よりも、靴の先端つま先や踵が消耗するのだから靴の耐久性を越えた山行をしているのかも知れません。修理に如何程の時間が掛かるのか皆目見当が付かない。その間を何を履くか決めなければならない。スパイク長靴という手が無い訳では無いが、毎日となると気が重い。思案の為所である