2020年1月27日月曜日

天気激変


1月27日(日) 0250起床 (---)
天気 雨のち晴れのち雨
気温 11℃

早起きして「講座」の準備と復習、夜が明けて外を伺うと雨模様
風は強い東風、気になって海を見に行くと案の定沖は真っ白、甑島も煙っている












その風が半端なく強い、道脇の竹林が大きく撓り波打っている
瞬間最大風速29m/Sであったらしい
その強い風の中を肥薩おれんじ鉄道の一両が下っていく







天気は回復、日差しが戻った
姫がお遊戯会のビデオを持ってやって来た
始めは元気よかったお遊戯も後半はお疲れで手を振るのみ、出番はこのお遊戯のみと云うにもっと頑張れ
お遊戯よりもブランコが好いらしい。









さらに縄跳びも好いらしい
外っ子姫なのだ













姫が帰った途端に大風と大雨、横殴りの大粒が叩き付けている












まるで劇画漫画の線状の雨が降る
あっという間に庭は池になる
低気圧通過に伴う後追いの雨、こんな雨に山で合うとアウト
用心、用心

2 件のコメント:

  1. こんばんは。
    27日は台風のように凄かったですね。
    親父をしつかりおくりました。
    親父は11月末の生まれですが、産まれた日が台風のようなひだったとのエピソードを聞いていた。不思議なものです。

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  2. 戦争やその後の混乱と激動の大変な時代を生きたかとも思いますが、他に選択のしようは無いのでやり切ったという事なのだろうと思っていました。多分、自分もそうだろうと思います。それでも、何時でも事あるごとに思い出すから深く刻まれていると感謝します。基盤であることは確かです

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