1月8日(水) 0530起床 (---)
天気 雨のち晴れ
気温、15℃
低気圧が通過して北西風が吹き荒れる
海は大荒れである
「鯖、鯵、鰯」青魚が品薄である
釣り仲間と話すと「鯵が釣れない」と言う
鯖はなおさら釣れない、店頭に並ぶのも珍しい
生が無いなら「塩鯖」である
「鯵の開き」は店の棚にあるが「鯖の開き」が見当たらない
「ウンッ?」
食べたいのは「薄塩の鯖の開き」
七輪、オーブン、フライパンで焼いて熱々を食べつつ一杯のつもりが叶わない
頭付き骨付きは敬遠されるのだろうか「鯖の片身」がパックで売られている
「開き」は次の機会、「片身」をフライパンにアルミシートを敷き焼く
この脂が旨い、焼酎に合う
が、骨付きには及ばない
魚は骨ごとでしょう
こんにちは
返信削除生態系も変わり、北海道では脂乗りの悪いぶりが大量に捕れているとのこと。
いわしも北海道が一番とれるそうな。≪一番ではないかもしれません≫
鯖も味も養殖しかないのかもしれない。廃校跡地を利用した陸上養殖。
これしかないのかもしれない。
海洋プラスチック汚染もあり、海水も人口海水になり海では魚が捕れず
捕れても食べられない時代が来るような気がします。
怖いですね。
魚、特に青魚は美味しい且つ体にも良いから二日に一回は食べろと言われる
返信削除そうはいっても釣れない。鯵も鯖も希薄だから我が針には掛からない
段々魚がいなくなる、気が付いたら全く居なくなったなんてことにならないように願うばかり。