1月29日(水) 0730起床 (---)
天気 晴れのち雨
気温 5℃
二週間でお願いした歯の治療が今日と明日で終了する
6月に一時帰るタイミングで再び取り掛かることになっている
今や治療もさることながらメンテナンス重視になっている
新規購入のインバーターを点検すると変換不能の故障、旧インバーターの再登場。
電源コードにソケットを繋ぎ電源を確保する。
新品だからと点検を怠ると大変な事態になるところであった、出発前の点検は欠かせない
書店で「岳人 2月号 地図と天気を読む」が目に留まり購入する
地図は登る前に読み込み、山行中はズボンの後ろポケットにある
地図の読み込み落としが無いかどうか本を読みながら頭の中を点検する
あらためて文章と絵で地図のあれこれを教えてもらうのは新鮮である
天気を読むの中に「落雷」の項目がある
山の「雷」は、真横で鳴り下から光るこれほど怖いものは無い
前兆を見逃さない、只管低い所へ、窪地へ、あの怖い思いは二度としたくない
「強風」で真っ直ぐ歩けない、前傾姿勢で風に耐える。天気を読んで登っても予想もしない強風に出会うから山は気が抜けない
10m先も見えない「濃霧」が突然山を覆う。晴れていても天気は急変するから油断がならない。気圧配置や雲の様子にこれまで以上に気を配らなければと再認識する
こんばんは。
返信削除順番は道具だけでなく、知識のインプットも大切ですね。確かに雷、強風、濃霧は怖いですね。準備はしてもしても終わりはないてわすね。あとは確定申告。出発も近いですね。
何時もの通りと思ていても「見落とし」「勘違い」は有りますが、チェック表なりが無いと気が付かない。何十年ぶりに読む「地図読み」、「天気読み」忘れていたり、そんなことと飛ばしていたりしていたことが再度のインプットです。ありがたいことです。
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