6月25日(木) 0730起床 (---)
天気 雨のち曇り
気温 25℃
家籠り「第百十七日」、飲み会から何時に帰宅したのか分からない。午前様ではないと思うのだが起きたのが0730時、完全宿酔いである。生ビールをジョッキで四杯、後はロックで焼酎を何杯飲んだか覚えていない。昔行きつけの大将の新しいお店で二次会、大将と意気投合して焼酎を鯨飲。〆がラーメン、後輩に麺を半分分けて半ラーメンで満腹。代行で帰り庭の外灯は煌々と点いていたのは覚えているも、消したかどうかは判然としない。
宿酔いの頭がすっきりしたのが1100時、海の様子を伺うも南東の風で沖にはウサギが跳び船影は皆無、この大風で楽しんでいるのは海鳥だけかもしれない
頭がスッキリした所で「防草シート」の続きを開始する
排水路斜面の防草シートは完了するも小菜園周りは剥き出しである
山旅に出て二ヶ月も留守にすると庭も小菜園も藪屋敷になる
そこで、小菜園周りも「防草シート」を張る
これで何とかなるだろう、宿酔いの勢いで何とか仕上がる
後は出発するのみ
こんにちは、昨夜も飲みましたね。
返信削除私は朝から甑島に向かい、船は揺れるし気分は悪いし大変でした。最後の〆ラーメンのニンニクがこたえました。笑
昔人間はアホなので、ぬのにんにさん他皆様の適宜な対応を、今後ともよろしくお願いします。(いらん世話か!?)
返信削除*飲んだ、はめが外れっぱなしでした。朝起きた時点でも酔っ払いだった。しかし、楽しい迷惑を掛けているかも知れないが、楽しませてもらいました。慮ってくれる優しい後輩が居て呉れて有り難い。お盆と孫の運動会には帰ります。その節も宜しく。
返信削除*確かに「我を忘れる」「年も忘れる」「連れさえも忘れて飲んでしまう」付き合うのではなく付き合って貰っているのは分かっていても「我を忘れる」。今後ともよろしくお願いします
笑
返信削除こちらこそよろしくお願いします。