家籠り「第九十九日」

6月7日(日)　0430起床　(－－－)

天気　晴れ

気温　20℃

家籠り「第九十九日」、朝散歩で蝸牛を踏みそうになる

下を見て歩かないと必ず踏む、それくらい至る所を這っている。

片道五㎞途切れることが無いから、異常発生ではないかと勘繰る。何時もこの季節山旅で出張中だからこれが常態とも考えられる。他所はどうなのか気になる

三度目の「ラッキョウの塩漬け」である

ラッキョウの収穫の終了に合わせて二瓶漬ける、ラッキョウの終盤なので粒が大きい。

精々持って一ヶ月、真っ白のラッキョウを味わって齧るつもり

ニンニク三個入り「大蒜キャベツ大盛りラーメン(棒ラーメン)」の朝食を頂く

キャベツの存在が薄い理由は、スープの中で煮るからであろう。煮すぎて腰が無くくたくたになるのである。シャキとして尚スープに絡むキャベツは、時間との戦いなのである。

１分は長い３０秒でも微妙かも知れない、スープと絡むキャベツに再挑戦である

大蒜はトロトロに煮たが旨く絶妙、時間に関係ない。

キャベツとニンニクのハーモニィーを成功させたい