7月17日(金) 0400起床 (132/92)
天気 晴れ
気温 21℃
出水の傷跡が痛々しく残る。復旧も天気と相談しながらだからすぐにと云う訳には行かない。
その天気が回復、一週間ぶりの陽が射す。青空も久し振り夏の空は来た
この陽射しを待っていた、「寝袋」を干す。あわやカビと云う状況からようやく解き放たれる。懸案解消にほっとする
照ったら夏、夏の海
即飛び込める海、しかし明日からまた雨が降る
明日からの雨に図書館で本を借り換える。
じっと我慢、家で本を読み雨も武漢コロナも打っ棄るに限る
その友は「大蒜地鶏焼き」とハイボール
友が居なけりゃ打っ棄れない
お疲れ様です。
返信削除帰りの飛行機もガラガラ、途中なら道も空いている。こんなことは無かった。初めてである。
飛行機は大阪行きと福岡行きだけが混んでいる。新幹線が怖いと見ているようだ。
それにしてもコロナは凄い。
一日千人台は目前、田舎に暮らしていてもさらにガードして暮らすしかありません。これが日常化するかと思うとモチベーションを上げる事はとても難しい。しばらく定点観測します。
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