7月20日(月) 0400起床 (128/78)
天気 曇りのち晴れ
気温 26℃
蒼空が拡がり海の青さもだいぶ戻ってきた、出航の期待をして海を見に行くと磯に波が打ち付ける。南風が吹きうねりもある沖にはウサギが飛ぶ時化では出航無し
この暑さでは外出は願い下げ、窓を開け放ち扇風機を全開、本を広げる
気温は勝手にぐんぐん上がり31℃を越え熱風に変わる
朝は、トロロ掛け味噌汁ソーメン
昼は、クーラーの効いた部屋で「大葉」「擦り下しニンニク」「茗荷」を薬味に冷ソーメン
夏だ、真っ盛りだと妙に納得している
こんばんは
返信削除ギラギラとした暑い夏が来ているはず。気がついたら7月の半ばすぎ、本来ならばオリンピックのことで世の中は賑わっていたはず。
オリンピックで景気もうなぎのぼりの予定が、どうしたことか、すっかり変わってしまった。
生き残りゲームのように、見えない敵は強さを徐々に出してきた。
ワクチンは、特効薬は??
どうなるのか?先が読めない。きっと昔の日常には戻れないのではないでしょうか?
田舎著云えども人と接触しない訳には行かないが、相手は田舎から出ていないと分かっている。精々会っても二、三人全く武漢コロナに晒されない。しかし、それでも不要不急の外出はしない。朝湯と車の給油、食在購入しかない。昔の日常など返っては来ない
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