2020年7月20日月曜日

(再)家籠り「第七日」


7月20日(月) 0400起床 (128/78)
天気 曇りのち晴れ
気温 26℃

蒼空が拡がり海の青さもだいぶ戻ってきた、出航の期待をして海を見に行くと磯に波が打ち付ける。南風が吹きうねりもある沖にはウサギが飛ぶ時化では出航無し

この暑さでは外出は願い下げ、窓を開け放ち扇風機を全開、本を広げる
気温は勝手にぐんぐん上がり31℃を越え熱風に変わる

朝は、トロロ掛け味噌汁ソーメン

昼は、クーラーの効いた部屋で「大葉」「擦り下しニンニク」「茗荷」を薬味に冷ソーメン
夏だ、真っ盛りだと妙に納得している

2 件のコメント:

  1. こんばんは
    ギラギラとした暑い夏が来ているはず。気がついたら7月の半ばすぎ、本来ならばオリンピックのことで世の中は賑わっていたはず。
    オリンピックで景気もうなぎのぼりの予定が、どうしたことか、すっかり変わってしまった。
    生き残りゲームのように、見えない敵は強さを徐々に出してきた。
    ワクチンは、特効薬は??
    どうなるのか?先が読めない。きっと昔の日常には戻れないのではないでしょうか?

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  2. 田舎著云えども人と接触しない訳には行かないが、相手は田舎から出ていないと分かっている。精々会っても二、三人全く武漢コロナに晒されない。しかし、それでも不要不急の外出はしない。朝湯と車の給油、食在購入しかない。昔の日常など返っては来ない

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