4月9日(金) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 6℃
風が北東から東、凪だろうと出航する。今日もシラス漁の船団が点在して沖は賑やかである
何時ものポイントで東風に合わせてアンカーを打ってポイントに乗せるつもりが乗らない。
ままよと仕掛けを投入するも当たりは無い。
再度アンカーを南東の風に合わせて打つもまたも乗らない。ポイントに乗らない理由は、風の強弱と南への下り潮が船を北へ南へ右へ左へ大きく動かす。南東の風が徐々に東に変わり強く吹く。三度打ち直しても乗らない。
あっさり諦めて帰港する、こんな日もある。
散歩に出て川を覗くと「ハヤ」の大物がうじゃうじゃいる。その中に縞模様の「ゴリ」が混じる。上から見ると黒の縞模様が川底の落葉の中でも目立っている。意外と可愛い。
目を梅の木にやって一点に吸い付く、小鳥が梅の木の幹や小枝を突きながら上へ下へ、表へ裏へ頻りに動き回る
「コゲラ」と遭遇する、初めて見る、ごく普通に見られる鳥らしいがこれまでは見たことが無い。梅の木を転々とするが逃げない。遂には虫を枝に打ち付けて食事を始める
さらに近づいて観察する。
梅の木の逆さにさがって敏捷に動く。「コゲラ」も実に可愛い
おはようございます。
返信削除ポイントに入らない時もあるんですね。シケてなくても。なるほど。
すぐに退散しても楽しいことがあるから素晴らしい。
最近は会食もさらに厳しくなって、どうすることもできない。
ウィルスよりも人が怖い。過去の歴史でも同じことが起こったに違いない、情報化社会であっても正確な情報が伝わらないから、当時はすごいことだったことでしょう。
会食どころか食事に出かけるのも躊躇する。田舎暮らしで良かったとさえ思う。
返信削除人に会う、話をする、人混みに出る、人と接することに憶病になっている。
感染力が強い変異株と云うから尚更引き籠る。コロナの情報から目が離せない。
鹿児島県の感染者情報が気に掛かる