5月25日(水) 0350起床 (125/78)
天気 晴れ
気温 20℃
昨夕、クロの刺身で焼酎を頂く。クロの刺身が絶品、〆て且つ氷水で持ち帰るので生きた刺身と云える。つくづく先祖代々船釣り事が繋がって良かったと思う瞬間である。
昨夜の締めは「冷ソーメン」、一把茹でて貰って薬味たっぷりで頂く
「冷ソーメン」は薬味で決まる。
香り、辛い、甘い、渋い、しょっぱい、爽やか、晴れ晴れ
「山椒の爽やかな香り」と「大葉のふくよかな紫蘇の香り」そして「大玉ニンニク一個丸々の擂り下ろし」、何故此処迄合わせ込むと云う勿れ一度お試しあれ後戻りはできません
夏山旅は、梅雨前線の先へ先へと北上する積りで山の本も準備します
日本海側を主線にして北上する心算、山は当然ながら温泉にお酒と美味しいものを頂きながらのんびり北上しましょうか
とは言っても、準備は万端怠りなく出発準備が完了です
おはようございます。
返信削除確かに。。。ニンニクソーメンはからは後戻りできない気持ちは良くわかります。
他方、平日のソーメンには入れられないので残念です。
たくさん入れるからそこ美味しいニンニク。見ているだけて腹が減ります。
掘りたての大蒜を摺り下すとまるで「水溜り」、此れに薬味とタレを放り込むだけで絶品だ。止められない、止まらない
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