2022年5月30日月曜日

らかん高原に上がるも降りだす


5月30日(月) 0300起床 (ーーー)
天気 雨
気温 16℃

「らかん高原」から「羅漢山(らかんざん 1109m)」は、小一時間あれば往復できる
早朝明るくなるのを待って一時間で往復する間降らないことを祈りつつ、六日市から
「らかん高原」に上がる 
0440時、着いた途端にフロントガラスに雨が落ちて来る



東の空は中国山地が朝焼けに染まる、その朝焼けと反対方向西の空は既に雨で靄っている



0500時には雨粒も大きくなり本降りに変わる


明日は晴れ予報、再度上がって来るかと帰りは「らかん高原」を越えて広島県岩国市道の駅「スパ羅漢」経由で中国自動車道吉和ICから六日市温泉に戻る。
雨待機には圧力釜でご飯炊きが似合う、朝昼晩何時でも食べられる「もち麦入りお握り」を作る



二合炊いて六個のお握り、明日は晴れる、山頂で食べましょう

2 件のコメント:

  1. ぬの にんに2022年6月3日 6:17

    おはようございます。
    山口県岩国市には大学時代の同級生の出身地。
    東京の高速道路の責任者の時、仕事中に数年前に亡くなった。
    一緒に還暦を迎えることが出来なかった。思い出せば、同級生も数人居なかなっている。
    こうして先輩が元気に山登りしたり田舎暮らしされているのを拝見していると感動する。
    身体が1番大切です。太った体を早く絞って老後に備えないとダメですね。苦笑。頑張ります。

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  2. 定年して山旅三昧十年、その十年が今の山旅を支える。此れからの山旅三昧十年が、次の80歳代の十年を支える。等と云う事が現実味を帯びてます。80歳になったら90歳に向けて山旅をするのでしょうか。後ろを振り返ることなど皆無、見ているのは常に10年先です。
    と云う事を考えながら現役時代にこう云う事を語っていたらもっと理解者を得られたろうにと思う次第。
    百年、二百年前に百年後、二百年後の未来の町を目指して町づくりしたであろう町を見ると、果たして今私たちはその町づくりを繋いでいるのでしょうか。課題解決だけが町づくりでは無い筈と改めて思う毎日です






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