12月6日(火) 0700起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 8℃
夜更かししたのでたっぷりの朝寝坊で、散歩に出たのは0900時
朝まだ暗いヘッドライトで歩く散歩と違い、脇見しながら景色を楽しみながらの昼散歩は楽しい、散歩道の彼方此方に皇帝ダリアが咲いている
冷たい北風が吹く色合いに乏しい散歩道ではこの黄色は映える
然も真っ黄色、そして大株に咲く花は数も多い花も大きい、咲き誇ると云う表現がピッタシである
3㎞地点で電線に止まった「猛禽・チョウゲンボウ」を発見する
近いのに逃げないのが不思議、里が猟場と云う事で人を恐れないのだろうか
カメラを出して近付くと飛び立っも少し先の電線に再び止まる。
餌を探しているのだろうか
あまりに水が澄んでいるので川を覗く、水温も下がり魚は居ないだろうと勝手に思っていたら小さなハヤが群れている。冷たい水は住みにくいと云うのは勝手な思い込みらしい
第一鯉ポイントの鯉は見えない
第二鯉ポイントでは鯉が頻りに川底を攫っている
第三鯉ポイントの鯉は見えない
第四鯉ポイントも鯉は見えない
第五鯉ポイントでは鯉は見えないが泳ぎの波紋だけが見える
連日姿を見る日もあれば、ぱたりと姿を現さなくなる。
居ても居なくても脇見は楽しい
おはようございます。
返信削除皇帝ダリアって言うんですね。知らなかったです。
この季節はクリスマスの華やかなな赤色が目立つので、鮮やか黄色は新鮮です。
職場には高江から購入したシクラメンを各課に置いて、やぼったい部の雰囲気を変えることにしております。今年は早めに行って良いものをゲット出来たので、素晴らしか綺麗ですよ。是非また顔を出しに来て下さい。
返信削除山旅で愛でるのは高山に咲く花、色鮮やかで逞しい生き様が何とも迫力満点で見入ってしまう。雪が解ける先から目を出し一気に開花する。しかもそれが次から次へ花を変えながら咲き続ける。見ていて「負けたな」と何時も思います。花は好い