2月12日(日) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れのち曇り
気温 8℃
山旅号に積み込んでいるシュラフは、スリーシーズン用と厳寒用の二つ
使用歴は共にとうに 10年を越える、その間自前で洗濯する事各一回の年季の入ったシュラフである。山旅出発前、山旅から帰った時、山旅出発まで間がある時々に干すことにしている
羽毛のシュラフの困りごとが一つある、シュラフの生地や縫い目から中の羽毛が漏れ出る。山旅号の車内は漏れ出た羽毛が漂いつつ車内の隅に溜まる。山旅が終わり山旅号の車内の点検整理をするため、積み込んだ装備や道具を全て車外に出すのだが隅に溜まった羽毛は驚くほど多い。次第に羽毛の量が減っている訳で確かに氷点下の保温力は下がっているような気がする
生地が破れたり穴が開いて羽毛が飛び出し羽毛量が減った訳では無いが、そろそろ羽毛の補充も必要かもしれない。
小菜園の土手の蕗の薹を摘んで「蕗の薹味噌」を作る。
甘さを控え苦みが残る「蕗の薹味噌」に仕上げ、赤白の大根の浅漬けと共に一杯やる
春は口から来るから好い、実に好い。
蕗の薹味噌が作れるなんて何でも出来ることが素晴らしいです。シュラフの管理は大切ですね。干すしか知らないので確実なメンテナンスはしていません。快適な眠りをするにはふかふかがいいですもん。羽毛が抜け出して来るのはどうにか出来ないのでしょうか。
返信削除シュラフから飛び出す羽毛は実に厄介です、山旅号はシュラフから飛び出した羽毛が常に舞っているのでいるので、走行中運転席と助手席の窓ガラスを全開にして車外に追い出しています。更に保温力は確実に低下しているのでそろそろ羽毛を補充をしようと思っています。軽量コンパクト且つ温さ抜群ながら困ったものです
返信削除おはようございます。
返信削除久しぶりに博多にいる次女と2歳3ヶ月の孫(女の子)が里帰り。
孫ちんに終始癒されます。特になんでも吸収する時期なのか、喋くりまくっているだけでく、会話もしっかりできる。
勉強タイムが好きらしく、絵本、数字、ひらがな、しっかり読める。
スーパーに連れていけば、数字やひらがなをみつけたり、果物や野菜をみつけては言葉を繰り返し話をする。
鹿児島風で言うと「全然もがらない」「泣かない」本当にびっくり。娘の鍛え方なのか?わからないが、何が良いのかダメなのか?伝えるとわかっている感じである。
孫ばか婆ちゃんは、必死にお世話しているが、ほとんど自分で着替えもできるから、お勉強をサポートして楽しんでいます。また帰ってしまうと寂しいですが、癒される日々です。
興味を示すものが玩具であり遊び相手だ、身の回りのもの全てが好奇心の対象だから飽きる筈が無い。見ているだけで楽しいのが孫の遊びです。長い人生でまったく記憶にない時間と云うのが有ると云うのが可笑しい、何時から自分の時間と行動と思案事を覚えているか、5歳?6歳このころからだろうか。その記憶に蘇らない時間を孫の時間に見ているのかも知れない。
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