2月21日(火) 0400起床 (ーーー)
天気 晴
気温 6℃
風は止まない、吹きっぱなし、冷たいにも拘らず、この時化とうねりを待っていたサーファーが西方海水浴場の沖には大勢浮かんでいる。良い風景だがやはり凪の海の釣りが好い。
右が山の土手などの普通に自生する「石蕗」、長くなっても30㎝太さ10mm
左が海岸などでたまに見かける「大石蕗」、長さは1.0m太さは30mmになる事もある
はやこの太さ、長さになっている
普通に見掛ける「石蕗」は、香りが強く煮崩れもしにくい優れもの
それに比べ「大石蕗」は、香りは仄かで柔らかい、煮方によってはこれが「石蕗?」と云う程トロトロになる。
普通に自生する「石蕗」は、早春から長くて初夏までが食べ頃である
「大石蕗」は、一年中若芽が出るのであの仄かな香りと滑らかな食感を一年中楽しめる
「石蕗」と「大石蕗」を同時に煮付けて食すと此れが口に楽しい
ツワブキもう食べ頃なんですね。海岸沿いに沢山自生しますよね。田舎の山にも自生していますがツワブキよりフキをよき食べる習慣が田舎にはあるようです。大阪ではツワブキも良く食べます。それにしても東シナ海は時化ていますね。サーフィンする人にはいい波なんでしょうが。
返信削除弟 のんごろ
返信削除今 横浜 中心街桜木町に宿取って 仕事してます。
一歩踏み出すと 飲み屋街。
おそらく何百軒。
うろうろした挙げ句 入店した居酒屋。焼き鳥4本 中生1杯
レモンハイ1杯 すでにすでに2270円 ここで打ちきり
さけを楽しむ トテモトテモ?
大阪地元なら大瓶。酒2合
肴 2、3品此で1600円位
何でこんなに違うん?我が家で自分で採取したもので一杯が一番ですよ。
*我が家に屋敷の片隅に僅かに「フキ」が生き残っています。「石蕗」は、ヤシの至る所に株となって繁茂しています。我が家周辺でも、藪化が進んで「フキ」が姿を消し「石蕗」のみとなっています。「石蕗」は、乾燥して保存、佃煮にして瓶詰等、万能の野草なので楽しめます。
返信削除*それじゃ酔えない、酔っ払いは桜木町には行けない。肴は抜きに麦酒一杯、ハイボール一杯、焼酎をお湯割りでニ杯、調子が良ければ〆に冷酒を一杯で最高の夜になる、という所迄行けば「酒代」+「肴代」で果たして幾らになるのだろう。田舎暮らしで良かった。今夕も磯物で酔っぱらっています
おはようございます。
返信削除東京からの帰りの飛行機の中で拝見。
東京も風が強く体感温度はかなり寒い。
ところがビルや電車は暖房効きまくりで汗がでる。
困ったものです。東京の方々は体温調整ができるのでしょうか?
電車の中でもマフラーにコートにと重装備です。私は脱いだり着たり大変です。
慣れないです。
緩んだり戻ったり、寒暖が交互のこの季節体調管理には気を使います。脱いだり着たり、未だ冬物は手元に置いておくしかない。
返信削除更に朝の寒さはお昼には汗をかくほどの気温上昇だから体がついて行ける訳は無い。ただ一点、春が近い事が嬉しいのでこの厄介さも楽しむ。