2月27日(月) 0330起床 (148/87)
天気 快晴
気温 0℃
今朝の気温は0℃、一面真っ白に霜が降りて大蒜の葉も凍てついている。陽が射すと霜が解けて葉っぱの光沢を取り戻す。背丈は伸びないが茎が一回りも二回りも太くなっている
大根、赤大根、春菊、ほうれん草が終わり畝が空いたので、ホームセンターに「エンドウ」の苗を買い行く。店員さん曰く「売り切れてます。明日入荷します」、早く植えた「エンドウ」が此処の所の霜にやられて植え直しのお客さんの声が多いらしい。
友人から「太い人参」を頂く
曰く「生食だよ」
太い人参をスティックに切りコップに立てて「味塩」と「マヨネーズ」で交互に食す
人参独特の香りは薄い、シャキシャキ、「甘い」
この「甘さ」を生食で味わえと云ったのか
土中で出来た「甘さ」、然も茹でるも焼くも無い「生」、今日の「甘い」は、果物に近い甘さ、何も付けずに食べると微かに人参の香りがするフルーツである。
四日連続其々違う四つの食材の「甘さ」、「甘い」を味わう。
贅沢過ぎるかも
おはようございます。
返信削除本日は、鹿児島市にあるある協会の理事研修で門司港と熊本へ。
色々と携わってきたことが、すごく色々な面で出てくる。感謝しかない。
先輩のように、６０歳がゴールではなく、テープを切ってすぐに山旅へ行くような、変な意味仕事以外は余力が必要。６０歳のテープを切るまえから準備されていたのを思い出す。
あれから１０年が先輩は輝いている。真似はできないがその精神は少し真似したいです。
なんたってやりたい放題だったのでご迷惑を掛けたかも知れません、しかし、40歳前に「成すべき事とその道筋、成す覚悟」をした事に悔いはなし。故に再スタートが切れたのではないかと思っています。なれど心持ちでは別のレールではなく同じレールを走っている積り、そんな再スタートを切って欲しいけれど、時代が違うかも知れない。
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