2023年7月17日月曜日

6月23日「山旅号」撤退以降の経過整理


7月17日(月) 0430起床 (ーーー)
天気 晴
気温 26℃

0430時、孫娘と共に起き出し、今朝も朝一番の川内高城温泉「竹屋の岩風呂」一番風呂の貸し切りでスッキリ、そして7月17日(海の日)の国旗掲揚、早朝の青空に翩翻と翻るのが清々しい


その孫娘は、我が家の固定電話に夢中である。固定電話のボタンを090のチョンチョンチョンとボタンを押し5分おきに母親の携帯電話に電話する。他愛もない会話なのだが事細かな報告が微笑ましい。固定電話は相当に魅力的らしい


6月23日「山旅号」撤退以降の経過整理を保険会社から要請される
時間的経過報告とその間の費用の詳細、領収書を付けて欲しいと云う要求ながら、あの時点のあの気分そして忙しい中では、領収書などに気は行かないから貰っていないものも多い。いい加減滅入っているので経過整理に気合など入る訳が無い。一刻も早く「山旅号」を返して呉れと云いたい


そんな気分を変えるべく「削り節を掛けた苦瓜」「醤油を掛けたオクラ」を肴にビールを一杯、一服するしかない


何しろ29泊30日の北海道夏の山旅は帰ってこない。
どうしてくれると未だにギダンは止まない

4 件のコメント:

  1. やぎちゃん2023年7月17日 17:41

    気持ち痛いほど分かります。追突さえなかったら要らない領収書や報告やら考える事無く涼しい北海道の山々を楽しんでいたのですから。まあここはじっと我慢しましょう。

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  2. 領収書を揃えて並べA4の白紙に張りながら悔しさが増すばかり、旅する二人に手術や入院のケガは無かった幸運なのですが、あっさりした性格の我が身が、未だギダンが止まずとはと驚いている始末です。何時までもうじうじせず次の秋山旅に向けて気持ちを切り替えなければなりません

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  3. お疲れ様です。
    ギダンが止みませんが、しっかり貰うものは貰わないといけないので頑張ってください。
    最近は保険屋さんが間にはいるので、加害者と被害者の関係が希薄になり、「ごめんなさい」と直接謝罪してもらえば少しはギダンもやみますが、事務的になってしまいなおギダンがやみませんね。

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  4. 走れない山旅号を修理工場で見る度に、もう考えるのはやめようと思っているにも拘らず、悔しさやら残念さやら沸々と滾るからギダンが止みません。まして秋山旅の予定も立てられないので前に進むこともできない始末。それでも前を向かないとと言い聞かせる事です

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