7月28日(金) 0330起床 (127/84)
天気 晴
気温 25℃
0515時、山際が薄赤く染まる朝焼け今日の猛暑はこの時点で約束されている
鮮やかで華やかで暑さを物ともしないのは、今この時期はこの花くらいだろう
古株の「豪華なカノコユリ」、下向きに花弁を広げるのだが崖下から見ると「どうだ!」と云わんばかりだ。
それに比べて我家の玄関前のツツジは、藪状態でこの暑さと相まって鬱陶しい。
花の時期はそれなりに紫が玄関に映えるも、夏はいけない。暑苦しい。
根元から皆伐で玄関前をすっきり、明るく涼し気にする
皆伐した枝葉は堆く積み上がり一山になる。
裏口の紫陽花も皆伐する明日は磯榊もツツジもサツキも皆伐して、裏口もスッキリ明るくする
兎に角スッキリ見通し良くしなければ「イノシシ」が辺り構わず掘り返す。
夏草のみならず植木も生垣も生育旺盛だから手に余る、気になった時に即掛からないと「イノシシ」に狙われる
酷暑を避けて0630時には作業に掛かっている
明日も暑くなると云っている
内の田舎(曽於市大隅町)も歩くと山の中なのでイノシンがあちこち掘り起こしています。狩猟の免許があったら捕まえてジビエ料理にして喰いたいです。
返信削除イノシシも生きるのに必死なのだろうが昔々は此処迄酷くありませんでした。夏の今ならば林に囲まれた畑のスイカも荒らされる事無く丸々のスイカが収穫出来ました。今は「電気柵」を張り巡らさなければスイカの収穫は出来ません。里山が藪化している現実を突きつけられています。
返信削除お疲れ様です。
返信削除やはり玄関からのアプローチは砕石がいいですね!
頑張って最後の仕上げを考えます。やぎさんも甑島は楽しまれましたでしょうか?
私は、アムステルダムの運河を使ったまちづくりを堪能しております。北欧は台風も地震もないのでこんなまちづくりができるのでしょう。同じくトラムは縦横無尽に走り、自転車と歩行者が事故なく行きかっている。日本にもぜひ導入したいまちづくりである。
運河と街、水と暮らし、港と街、海と暮らし、周りを海に囲まれた日本ですが、海を完全に取り込んでいるとは言い難い。目線は町や陸に向いているのでしょう。瀬戸内海の山や山陰の海岸の山を登ると、残ってます港と街、海と暮らし。
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