2023年7月30日日曜日

「夏の火当たりは薬」だってよ


7月30日(日)0340起床 (ーーー)
天気 晴
気温 25℃

0540時、漸く第五鯉ポイントで一回り大きく太った鯉を発見、水が減った川でも逞しく餌を漁り川底の泥をまき上げている。逞しい。


裏口のイソサカキも金木犀もスッキリ暑苦しさは皆無、涼しげである
が、伐った枝葉も木も始末に困る筈なのだが我家はそうは成らない


家の前の休耕田で山と積み上げて焼く、草が青々と繁茂する夏は延焼の心配は無いので盛大に焼く。その焼く火は火傷するくらい熱い。
昔々から「夏の火当たりは薬」と云うけれど冗談じゃない


天からは陽が、地からは火だからダブルの熱中症になる
ダブルの陽と火で、伐ったばかりの生の木も葉も見事に燃えてくれる


汗びっしょりになるもこの燃える様には痺れる
「夏の火当たりは薬」とは良く云ったものだ

2 件のコメント:

  1. お疲れさまです。
    エアチャイナで北京へ向かう。中国人であふれている。当然ではあるが・・・・。価値観が違うのは理解でできるが飛行機内を散らかし片付けない。また、勝手に私の座席を変更している。
    うるさいし眠れない。他方、ロシアモスクワ上空を飛べるので最短9時間で北京に到着する。世界の情勢も体験したことになる。

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  2. 中国人の傍若無人ぶりは、山旅で立ち寄り観光地で経験済み、それでも宮島では少し様子が違っていたので驚く。富裕層しか訪日して居ないからなのだろうかと思った次第。日本人の習慣やマナーは確かに称賛に価すると思います。

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