2023年7月6日木曜日

山旅号帰る


7月6日(木) 0350起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 24℃

走れない山旅号が修理工場に帰って来る。
山旅が出来、山に登れるのは山旅号が登山口へ何の不安も無く運んでくれるからである、山旅は山旅号と一心同体だからこそ成り立っている
山に全注意を向け、全力を傾けられるのも山旅号が全力で力強く走ってくれるからである
傷んだ山旅号は、この信頼を取り戻す事が出来るだろうか
山旅号から、寝袋と登山靴を持ち帰り干す



完璧な復旧を期待して次の山旅号との旅に備える

4 件のコメント:

  1. やぎちゃん2023年7月6日 19:23

    山旅号お帰りですね。傷が痛いでしょうがいつもメンテナンスされている所で暫く入院ですね。必ず元気になって戻って来ると信じます。兎に角帰って来て安心しました。

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  2. 山旅と山旅号は常にセットなので今の状況は受け入れ難い。納得出来ないので「悶々且つ鬱々」の日々です。それにしても「山旅号」に積み込んでいる「山装備」「山装束」「山旅道具」の種々雑多且つ必携品の多さに改めて驚愕です。12年間の山旅で必須と選りすぐりの品々を手に取って改めて旅の濃密さを反芻しています

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  3. お疲れ様です。
    山旅号帰ってきて荷物も回収できたのですね。
    益々ギダンがやまずぶり返してきたのでは???
    しかし、それ以上のことも考えられる訳で、もう少し強く激しくぶちあったしまったら、奥様の身体まで失うこともあり得る。これまでの12年間の山旅ではたまたま無かっただけであり、神様の虫の居所次第では何があっても不思議はない。時間しか薬なないのかもしれないですが、どーか心静かに

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  4. 何とも仕方ない。この状況を淡々と受け入れるしかないことが悔しい。受け入れるしかないことは十分に分かっているのに納得するに時間が要るのだろう。しかし、連れが無事なのは僥倖である。これが今回のただ一点の感謝である

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