2013年12月31日火曜日
穏やかな大晦日
12月31日 0600起床 (118/63)
天気 晴れ
気温8℃
朝、海を見に行くと西風で波が高い。
陸ではそれほど風は吹かず穏やかな天気の大晦日
船に松竹梅と餅を飾り、これで来年も安全航海をお願いする。
迎春準備の仕上げは愛車の「洗車」
77000㎞走破の強者、ピカピカに磨き上げこっちも来年もよろしくとお願いする。
今年一年無事の山行に感謝
山旅三昧をご贔屓いただいたみなさん、一年間ありがとうございました。
来年も愛車に乗ってマイペースで山旅三昧です。
東北から北陸、関東、中部へ南下、山と花その他etcを報告します。
みなさん、よいお年を。
2013年12月30日月曜日
正月準備の合間に
12月30日 1100起床 (---)
天気 曇り時々雨
気温 3℃
昨夜は消防団の年末警戒の陣中見舞いに行った。
団員の皆さん広報に出たりで大忙し。
山の話題や熊の話題で大いに盛り上がりチョイとお邪魔のつもりがついついの長居。
その間、車でずっと待っていた奥さんの機嫌たるや凄まじいものだった。
何時に帰り着き、何時に寝たのか覚えていない。
「起きないの」と起こされたのが1100時。
ウソでしょう、頭ガンガンです。
強引に正月の買い出しの連れ出されました。
帰ってきたら、「ウラジロを採って来てね」と指示。
鉈一本を腰に差し、歩いて目当ての山に。
五、六本採ってお終い。
「大根と蕪採って」と更に指示。
畑から抜いて葉を切り、水洗い
いやはや、代償は大きい
その合間に洗った蕪を薄くスライス
一掴みの塩を振って
チョイとつまむ。
止まらなくなりそう。
2013年12月29日日曜日
冬の彩
2013年12月28日土曜日
餅つき
2013年12月27日金曜日
長いもトロロ
2013年12月26日木曜日
26年物 焼酎「五代」
2013年12月25日水曜日
変り種
2013年12月24日火曜日
庭掃除のおまけ
2013年12月23日月曜日
春でもないのに
12月23日 0600起床 (145/93)
天気 晴れ
気温 7℃
朝食の大根おろしの色変化
橙を絞りかけるとアッという間に爽やかピンク
この色変化を楽しみたくてセッセセッセとおろしがねしてます。
昨日見つけた石蕗
あっちの株、こっちの株と掻き分けてこれだけ採った。
アクで指を真っ黒にしながら皮を剥ぐ。
皮は引っ張るだけでは剝けません。
両手と且つ指を使って、石蕗を弓のようにしならせ折り込みながら剝きます。
ほんとに指は真っ黒になるんです。
これを一掴みの塩を入れたお湯であく抜き。
茹でるときに漂う香りがもう春です。
水の晒すと爽やか緑、そこだけ春です。
煮ても石蕗の香りは逃げません。
この香りが春なんです。
春でもないのに。
2013年12月22日日曜日
青空が戻って来た
2013年12月21日土曜日
正月が近くなってきた
2013年12月20日金曜日
雨の竹林で竹を伐り出す
12月20日 0600起床 (125/90)
天気 雨
気温 7℃
昨日は天気が回復すると思いきや、冷たい雨、止んだら強い北風の一日だった。
門松用の竹の伐り出しに竹山へ。
手入れを全くしていないので、竹は生え放題。
体を入れる隙間の無いところも。
真っ直ぐ伸びた竹が雨に濡れて艶々している。
雑木林と違い、明るく、青々として、どれもこれも真っ直ぐで気持ちまですっきりする。
直径15㎝内外の竹を伐り出した。
何時も通りの材料と手順で門松は午前中で完了だった。
だんだん気温が下がってきた。
こんな日は鍋に限ります。
豚しゃぶ。
ぐらぐら鍋でさっと色が変わったら
橙を入れたつゆでアツアツをパクリ。
乾杯。
2013年12月19日木曜日
地鶏を焼いて
2013年12月18日水曜日
鰹だし
2013年12月17日火曜日
「薬味;大蒜の醤油漬け」
12月17日 0600起床 (142/92)
天気 雨
気温 6℃
低気圧が九州南岸を通過しています。
今日は終日雨、明日も雨予報です。
気温は低下傾向、寒い一日になりそうです。
こんな日は炬燵に入ってやり過ごします。
其処にはこんな物が乗っています。
「大蒜の醤油漬け」
大粒の大蒜を単に醤油に漬けたもの。
丁度色合いも良く漬かったところを
丸まま齧る。
これがまた何とも旨すぎる、これだけで飲めるから不思議。
摺って薬味。魚、肉、野菜、麺、パンetc
これを付ける、浸して載せて食べる。
鶏刺しなど抜群。
薬味から主客へもありの優れものなのです。
匂いなど気にしないで豪快に齧ってます。
その隣に生姜など摺っておいておく。
薬味の味比べ、口直し、妙味の発見、いろいろあってこれもまた楽しい。
2013年12月16日月曜日
冬でも七輪バーベキュー
12月16日 0700起床 (138/90)
天気 曇り
気温 5℃
昨日、急に思い立って七輪バーベキュー
準備5分、火起こし5分
10分でハイ乾杯だった。
風も七輪の煙が程よく流れる程度、気温もそこそこ。
早々麦酒を切り上げて、お湯割り焼酎。
体がポカポカ温まっていい気分だった。
特に外で焼かなければならないものがマルチョウ
なんせ炎が上がる上がる。
赤々とした火が豪快に30㎝は上がるから、これだけは七輪バーベキューに限る。
片付けていい気分でうつらうつらしていたらテレビで映画「北のカナリアたち」が始まった。
ロケ地が「礼文島」、花旅で歩いた地。
利尻島が真正面に浮かぶ。
画面に出てくるエゾカンゾウのお花畑が見事。
山からロケ地の分校を見下ろしながら歩いた6月を懐かしく思い出した。
今、まさに映画の通りの極寒、烈風が吹き続くと聞いた。
これから長い長い冬が続く、それでもまた花が咲く季節がやってくる。
映画に出てくる一面のお花畑がまた出現する。
2013年12月15日日曜日
こりゃ凄いモノ見つけた
12月15日 0630起床 (-‐-)
天気 曇り
気温 5℃
この包み紙とラベルがわかる人は相当なツウです。
このラベルをまた見る機会があろうとは思いもしなかった。
鹿児島では、地域、地域に焼酎屋さんがあって、その焼酎屋さんは地域自慢でもある。
新築棟上げがあると、近所中から棟上げ祝いにその焼酎が届きます。
だから、棟上げ祝いの柱だけの家の床は、その包み紙とラベル一色です。
このラベルの焼酎屋さんはもうありません。
だから蒐集家ならいざ知らず、この包み紙とラベルの貼ってある焼酎はもう無いはずです。
ところが、二本結びの焼酎が出てきました。
何年経った焼酎かわかりません。10年はとうに越している。20年もありかも。
一本は金粉入りのようです。
「鶴亀」
もう無いでしょう。何処にもないでしょう。
埃をかぶった焼酎瓶を綺麗にして、恐る恐る飲んでみましょう。
聞くところによると、
「角が取れて」
「焼酎らしからぬ」
「まろやか」
「微かな香り」
とか。
また一方
「瓶では熟成しない」
「気が抜けて」
「飲むに値しない」
とも聞きます。
果たして・・・・。
2013年12月14日土曜日
半世紀前の朱塗りのお膳で食べる
2013年12月13日金曜日
ベーコンと焼きそばの相性
2013年12月12日木曜日
やっぱり病み付きになります
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