2016年3月9日水曜日

一瞬に一気に晴れた


3月9日(水) 0600起床 (---)
天気 雨のち快晴
気温 14℃

0900時の雨は時間20㎜程の激しい雨で庭一面水溜りだった
1300時天気は一瞬に一気に快晴なった。
庭の水溜りも一瞬に一気に消えた。
嘘だろう










スキーブーツの手入れを始めて、終わった時には天気は快晴だったのです。
春の天気はこれだから恐ろしい
寒冷前線は侮れないし、その後の天気変化はとても読めない
雨の量は増えるし、高度の高い所の雨交じりの霙など最悪だ
用心、用心







前線が通過し雨が降る度春の勢いは強くなる
チョイ散歩の足元の花も日替わりである













色とりどりの花が競うように咲く

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    藤川の手前の県道の梅の木は、今、花が咲いており、桜の季節と同じ頃になってます。前のブログにも書きましたが、ちょっとおかしいですね。
    経済界も政治も人間がやることら自然のそのような動きに、人間も振り回されているような混乱ぶり。
    一度原点に、、と言うが、コンピュータゲームのように「リセット」は出来ない。
    長〜い時間をかけて少しずつやるしかないんですよね。。。

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  2. 不順、異常、エルニーニョ、豪雨、豪雪、スパー台風今や天気に関しては何でもありだから、山旅も油断できない。春の山は、雪有り雨有り、雨交じり雪など最悪、このような天気に登ることはないけれど、天気は急変するから油断禁物なのです。山旅は天気次第、もろに天気の変化を受けるから頭が痛い。穏やかな天気であってほしいなー

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