2016年3月1日火曜日

芽吹いた鹿の子百合


3月1日(火) 0600起床 (お---)
天気 曇り
気温 3℃

路傍に目を凝らしながらチョイ散歩して見つけた
「イワヒバ」の張り付いている岩場の下に「鹿の子百合」が芽生えていた











ここは「鹿の子百合」の群落で、岩場から咲きいずる花はそれは見事である
花の最盛期には車がちょくちょく停まっている












そして目についたのがフキノトウ、既に開いているものも含めて沢山出ていました
もうそろそろ終わりだろう
最後の「フキノトウ味噌」と「フキノトウの天麩羅」を頂きます










今日の一押しはこれです
「三陸気仙沼仕込み 塩辛職人」 (製造:小野万)
烏賊臭く少し生臭いのが微妙に舌を擽る
しかし酒で流すと口の中が華やぐなー
グビッ

2 件のコメント:

  1. こんばんは、最後の塩辛、、いいですね。お酒とベストマッチ!福岡からのお酒はもう飲み終わりましたか?、早く呑めるようになりたいものです。
    最近では飲み会で呑まなくても酔っ払うような感覚があります。楽しい飲み会は本当に最高ですよね。
    そう言えば、矢◯大先輩も飲まなかったですか、付き合ってくれたので、、その感覚はこんな感じだったんだと思うことです。

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  2. 気の合う仲間と飲む酒は格別だもの。何時からだろう「しゃべくり」になったのは。思うにお酒を飲めるようになるに従って「しゃべくり」になっていったような気がする。趣味を語らせると止まらなくなったのもその頃からかも知れない。しかし、酔っぱらいの「しゃべくり」に付き合わされるほうは堪らないと思う。酔うとそれに気が付かないから手に負えない。よくよく考えて「しゃべくり」しなければ?

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