6月28日(木) 0500起床 (---)
天気 雨
気温 19℃
天気予報通り0600時雨が降り出す
止むことなく降り続ける
気温が19℃から21℃で蒸し暑くないのが良い
雨の日も退屈することはない
山行予定の山の国土地理院の二万五千分の一地形図をプリントアウトし、等高線の詰まり、谷の入込、分岐ポイント、岩場や断崖を確認して地図に記す
この時点で、山行予定の山の凡その姿形、ルートの様子が3Ⅾで頭に入る
山行中はこれらを一つ一つ確認修正しながら歩く
ところが、ルートを歩きながら見えてくる周囲の山々の景観には驚かされる
この方向にこう見える筈と思っていた山々の織り成す姿が、想像を超えるのである
小さい山でも大きな山でも、この驚きは何時も新鮮である。
雨の日の残り時間は、楽しく打っ棄る
豆腐があれば冷奴、なければ野菜タップリのサラダをたらふく
常備菜は納豆
そして、つるりんと剝ける茹で卵
これらをツマミに延々と楽しくやるのである
〆に
ホルモンでも焼けば最高の本降りである
おはようございます。
返信削除ニュースで見ると、いつも乗っている東京からの最終便629便が和歌山上空でレーダーなら消えて、関空に緊急着陸したとか、、。前日も同じ飛行機でして、さぞかし乗っていた方々の心境はいかに、、と思いつつもニュースを見ることでした。
天候も突然の故障もわからない、確率論で安全性を担保し、確率を上げるために、安全装置も一つではなく多重にする。
山登りも同じことですね、雨の日は安全確率が悪いし、身体にも登ったあとのご褒美もない。
ゆっくり車の中だと思いますが、せれて下さい。
誰も幾重もの安全装置を掛けてくれないので、山旅ではこれでもかと自ら工面します。朝早く起きて明るくなると即出発もその一つ。小さくとも大きくとも山に関係なくザックの中身が同じなのもそうなのです。これ、山旅に限らず下界の暮らしでも同じなはずなのですが・・・。
返信削除慎重に準備して細心かつ大胆に。
山でも下界でも同じです、