6月5日(火) 0400起床 (－－－)
天気 雨
気温 20℃
0530時から取り掛かった大蒜の薄皮剥きが片付いた0830時、予報通りポツリ、ポツリと降り出す真っ白になった大蒜は、泥付きの時とは見違えるほど美味そうに見える
雨は益々本格的に降り出す
大蒜の掘り上げ時期とラッキョウの収穫時期はぴったし重なる
掘りたてのラッキョウは、包丁の柄で叩いて割り、塩を付けると程よい辛みと香りが絶品の「ツマミ」になる
包丁の柄で叩いて塩で味見しながら泥付きラッキョウを拵える
真っ白なラッキョウが1.8㎏仕上がる
ラッキョウを塩漬けする
漬けて十日とか二週間とかとても待てるものではない
明日さっそく味見、明後日も味見する。
明々後日には本格的に食べているかも知れない
山旅に持って行くつもりである
おはようございます。
返信削除大きなニンニクありがとうございます。
と言っても昨日から甑島におり、まだ、持って帰れておりません。週末の楽しみとします。
久しぶりの甑島、かのこ寿司は絶品でした。
東京からのお客様も大感激されて帰られました。
素材は超一流！違う！美味しい！と連発されてました。
中甑のI氏と久し振りに電話で語った。甑架橋の施工管理をしていると言う。故郷の島が激変していく様を架橋から連続して見て行くというのは誰しも経験できることではない。出来れば訪問して「かのこ寿司」で一杯やりたいものである。最近釣りはと聞くと、橋の下をクロが何千匹も泳ぐのを見るだけで十分ですとおっしゃる。やはり、物も味も本物、他所には無いのです
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