6月6日(水) 0430起床 (---)
天気 雨
気温 20℃
時化てはいないものの出航するにはこの雨、天気が悪すぎる
結局、地磯からキスを釣る
雨に濡れた夏草が磯への道を覆い足元も定かに見えない
当然地磯は貸し切りである
潮は満潮に向かっているので、次第に水深が増しキスは分散する
子供時分から馴染んだ地磯なので、何処に沈瀬が有り何処が駆け上がりか承知である
釣りのポイントを一カ所、一か所攻めながら移動する
当たりはポツポツで、連続して釣れない
雨具を上下着ての釣り外からは濡れないが、地磯を移動するので汗が出て中から濡れている。
釣ること二時間、キス10尾、フグ5尾
船を出すべきであった
小さなフグ5尾であるが、「フグ刺し」は「甘く弾力」がある
今や「フグ刺し」は超が付く貴重な品になった
昼ビールで頂くのは贅沢である
キスは、「キスフライ」で夜ビールで頂く
おはようございます。
返信削除陸から釣れましたね。船ならもっと行けそうなな感じですね。
また、フグが釣れたのは久しぶりではないですか?
今回の出発は何日でしょうか?まだ時間があるなら、もう少し船なら行けそうですね。もう時間がなかったりして。。。
こちらもこれで終わる積りは有りません。何とかもう一度、たっぷりキスフライを食べ焼酎を飲みたい。問題は時間がとれるかどうか。頑張ってみるのみです。山と海、真反対みたいに思えるかもしれませんが、真っ只中感、自然の中に気持ちが漂う感が同じ、此処に引き込まれる理由があるのではないかなあー
返信削除釣れればさらに気持ちも昂る、舌も喜ぶ。