2018年6月7日木曜日

「タカエビ」が来た


6月7日(木) 0400起床 (---)
天気 曇りのち雨
気温 20℃

山旅の友である大蒜の掘り上げが終了
早速、堆肥+苦土石灰+肥料をたっぷり散布















雨の間を縫って耕運する
作業は完璧、此れで来年の大蒜の出来も完璧の筈である












そこに、甑島から「タカエビ」がやって来た
待ってました。ありがとうございます。












今が「旬」、そう今なのです
「むき身」にするとこの鮮やかなピンクはどうですか
「ぷりぷり」と「極甘」がピンクで伝わる











さっと温めてこれでどうだ
「絶品」、美味、海の傑作、海からの贈り物














それを焼酎「佐藤」で頂く
鹿児島だから、薩摩川内市だからこその贅沢です
此れで厄は全部飛んでいく

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    今も、甑島の方々と繋がりがあり、流石です。
    甑島の素材は本当に最高!
    先日も堪能して参りましたが、しばらくこちらの刺身は食べられない。
    合併当時に良く行っていた民宿たいらの刺身てんこ盛り、その次の朝は生節にして高菜と食べる。ご飯泥棒!
    懐かしいです。ほんと
    昨日は熊本市内日帰りでしたが、大昔の鹿児島市に行く感覚で着きます。美味しい馬刺しは回りませんでしたが、楽しく視察させていただきました。

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  2. 「タカエビの刺身」は舌の上で何時までも甘いのが好きです。トロッとしつつプリプリ感もある。少し多めのワサビが合うのが良い。真にピンクが残るように軽くフライパンで焙るとえびの風味は数倍増すからビールに合う。
    旬の上に新鮮だから如何様にしようと旨い。甑島は食の宝庫です。

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