9月17日(木) 0530起床 (126/86)
天気 曇り時々雨
気温 24℃
北海道の山旅以来ザックの中で雨に待機している「防水透湿素材」の雨具は、待機時間は既に8年を越える。この間雨具を羽織ったのは数回に過ぎない。
降ったら登らない、山中で雨に会う天気予報でも登らない。山中では雨ではなく濃いガス、霧雨の時に羽織る程度である。メンテナンスは怠りなく防水スプレーを山休みの度に吹きかける。そうは云ってもそろそろ賞味期限だろうと、昨日雨の中「大蒜」を植える時に着て作業する。
一時間は問題なし、二時間経つと内部は蒸れた感じになる、三時間前から明らかに内部が濡れる。ジャジャ漏れでは無い物のとてもドライとは云えない、ずぶ濡れ一歩手前である。
賞味期限切れと諦めて、新しい「防水透湿素材」の雨具を調達して山に行く
今日は、草刈りや小菜園の作業時に着る「ビニール製」雨合羽を準備して「小菜園」に「大蒜」を植える。座って植えるだけなので内部が蒸れるとは云っても、ずぶ濡れになることは無い。木切れや竹、柵等に引っ掛けて破ることはままあるも、安価だから容易に交換できるから気安く着られるのも良い
幸い小雨も降らず、0700時から5時間半、小菜園の黒マルチに植え終わる
大玉の種を選んで植えた
十分期待している
こんにちは
返信削除いやー植えましたですね。また、私たちの分までまた、沢山作って頂いているのでは？いつも感謝しております。
そうなのよ、二人分と山旅の分だけならここまで時間はかからない、全く。
返信削除とは言え、植えるのみでほかに手を掛けることは無く「植えっぱなし」だから云う程の事は無い。目下「大蒜の浅漬け」を楽しんでおります。大蒜の極薄スライスと大葉、茄子、胡瓜、在り合わせの野菜と軽く塩を振っただけの浅漬け。
之が実に焼酎に合う。是非お試しあれ