9月3日(木) 0500起床 (124/86)
天気 曇りのち晴れ
気温 26℃
態勢
ザック、水、登山装備、衣類、積み込むべきものは積み込んだ。
炊飯道具も洗って積み込んだ、何時でも出発できる態勢は整った
問題は超弩級で直撃しそうな台風10号である
瞬間最大風速70mとも80mとも云う、経験したことのない風が吹く
何をどの様に台風対策をするか
外水栓回り
濡縁の踏み板と植木鉢
壷、鉢、徳利、火鉢、植木鉢どの移動するか
台風10号の風は、北から反時計回りに東へと風向きを変えて最強の風は南風、この南風を避けられる場所へ移動する
残された時間は、明日と明後日、やるしかない
こんにちは
返信削除想像だにしない規模の台風が普通に来る時代になりました。
地球温暖化のせいでもあると思いますが、人類の力では、備えることしかできない。備える力が手に入るための情報システムは万全になりましたが、こそからどのように発信するのか？考えないとです。
最早このクラスの台風の発生は当たり前だと思ったほうが良さそうである。そうなった時にどうします？台風対策の考え方を根本から変えないと毎回同じ轍を踏む。台風10号の今とこれからをじっくり見定める。今は恐怖しか湧かない。
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