2020年9月7日月曜日

(再)家籠り「第五十六日」


9月7日(月) 0000起床 (---)
天気 台風10号
気温 26℃

雨と風が止まない、ドドドドー、ゴーゴーと屋内運動場が鳴る
眠れない夜が長い。

0600時 夜が明けるも南から強い風が吹き雨が流れる。山旅号が走れないほどではない。
我慢ならず我が家へ走る。
路面には折れた木の枝


竹が倒れ木が垂れ下がる


良かった、よく頑張った
瓦も飛ばされず、木も生垣も倒れず




玄関も異常なし


東面も異常なし
台風10号の猛威を掻い潜って呉れたらしい          


 


もう一つの心配、果たして港の船は無事か


港の船も無事
我が家は台風10号を無事やり過ごした


7 件のコメント:

  1. 無事で何よりでした。
    こちらも家も子供達も怪我なくやり過ごすことが出来ました。
    まだ船は欠航で色々と困る事もありますが、今回のことを教訓に今後の為にも防災バック作りと備蓄に励みたいと思います。

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  2. 生きてさえいれば、そのうち 旨いものも食えるし、好きな酒もいただける。
    有難いことです。
    僕の自宅付近は大したことなくやり過ごせました。 感謝・・・

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  3. *子供にとっても恐怖だったでしょう。無事でよかった。今後,このクラスの台風が当たり前にやってくると思ったほうが良い。日本の南の海が温まった状態が早々易々と下がるなど考えられない。きっと来年も同じだろう。付けが回ったかも。
    *結果から見ると、暴風は南風より東から南東の風でこの風が助けて呉れた。直撃に近いコースで無傷とは幸運以外の何物でもありません。初めての避難所は思いのほか安心で、以後も避難所でしょう。武漢コロナより台風は怖い。お互い無事でないよりでした

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  4. 皆さんよく耐えました。
    本当にお疲れさま。

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  5. 二日がかりで此れ迄した事もない台風対策をした上で尚避難所へと云う前代未聞の三日間でした。急激な勢力の衰えで難を逃れました。空振り結構、本当のそう思いました。命あっての物種です。逃げるが勝ちのようです。本当に何事もなく過ぎて良かったです。有難うございました。

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  6. お疲れ様です。
    皆さんご無事でなにより、中間子さんは種子島とのこと。中心付近が通過してかなり風も吹いたことだと思われます。
    皆さん命あってのこと。
    これから復旧に向けて頑張ります。良かったです。
    なお、甑島の被害は見えないです。

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  7. 初めて避難を経験しました。やはり「命が守られている」実感は相当なものです。我が家に残り倒壊を心配するなど論外です。とにかく自らの命は自ら守る、誰も守ってくれないこと肝に銘じべきです。
    しかし、これで済んでよかった。
    さて、「次はもっと凄いかも知れない」という想像力で、新しい情報を出してください。待ってます

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