2020年9月20日日曜日

中休み「第五日」


 
9月20日(日) 0530起床 (120/78)
天気 曇りのち晴れ
気温 19℃

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので今朝の気温は19℃、昨夜は毛布を被って寝た
そのお彼岸に我が家の筍は、背丈は十分で伐り時


太り具合も文句は無い、よくよく確かめると六本立っている
何本かはそのまま竹にするも良しでしょう


その前に伐り倒す木が二本
一本は柿木、生らない訳では無い生るのだが小菜園に大きな影を差し、且つ枯れ枝と枯葉を散らし始末に負えない。よって倒す。


もう一本は、勝手に生えて大きくなった「枝に鋭く大きいトゲを持つ柑橘」、未だ生った事が無いので柑橘の大きさ、名前、味も不明。大きなトゲが危険極まりない。よって倒す。


23日再出発の予定でスケジュールを進めている
天気が回復したので洗車を先に済まし


積み込み準備、そして順次積み込み



山用の飲料水のペットボトル8本、各自ザックに二本入れるので四本それが2セット、そして車載する20Lポリタンク、水だけで28Lの28㎏重いはずです


山靴の踵のクッション部の糸が切れて中身が飛び出している
既に6年経過した登山靴、縫糸は擦り切れたが今季一杯は頑張ってと手を入れる
雨具は買い替える、登山靴も買い替えが目前である。
馴染んだ物を手放す、思わずじっと見てしまう         

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    準備万端で出発されたんですね。
    家族でお別れされるところにご挨拶に。まだ成人式にも出ていない歳なので、辛いを通り越している。
    何も口から出ない。無言が時間とともに流れた。どうして?何故?しか出てこない。きっと気づけただろうが、残念で仕方がない。
    反省しきりです。

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  2. 夢を追う、追い続ける。其処に男子は生きる。生きるとは、仕事をするとは、夢を追うとは、感動するとは、泣くとは、正に毎日毎日であります。朝起きて寝るまでの緊張と気持ちの亢進、誰かが持たせるのではなく自ら持つものです。
    しかし、そうだよと云って貰わないと分からないことも確かだ

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