2020年9月24日木曜日

四国入り

 
9月24日(木) 0630起床 (---)
天気 雨
気温 22℃

夜明け前0400時に飲んだらしい、三時間ごとに飲むと云うに0800時まだ爆睡中。朝寝が好きらしい。そんな双子姉妹に別れを告げて四国に向けて出発する。


瀬戸中央道で四国に渡り「徳島・高知」県境へ向かう。
この瀬戸中央道を初めて渡る


入った途端、感動、感動、感動、涙が出そう


土木や冥利に尽きる感動の嵐である


壮大な構想とそれを実現に向かわせる戦略と手応え、与島の展望所から見上げる橋は自分が携わった訳ではないが、土木屋の誇りである。


北備讃瀬戸大橋1538m


この勇姿をこの目で見ながら渡る、なんとも贅沢な四国入りになった 


2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    本当に感動です。土木の力は今発揮する時と思っております。
    コロナ禍で雇用を維持しようとすれば蔓延が始まる、そこを保証することも大事だが、思い切り20年後にしかできないと思っていたインフラをにコストをかけて、社会構造を変えることもありと思います。
    雇用も徐々に建設業に移して、昨今の頻発、激甚化する災害にも対応できるようにする必要がありますね。

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  2. 都市開発計画策定当時、バカな夢をと「罵れ」「投げ捨てられ」たけれど、こうしなければ次は無い、之が今だと「誓った」ことを思い出した。台風の規模が想像を絶するほどに強大化するのは現実です。「命を如何に守るか」これから先はこれが最重要な課題だろうと思っている。「人智の及ばない」これまでは安易に対処していたかもしれない、しかしこれからは「人智が及ばない」という事に思い致さないといけない。困難は此処に極まるとさえ思う

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