1月10日(月) 0410起床 (131/77)
天気 晴れ
気温 -0℃
0700時、気温-0℃、風は北からの微風、滅多に出ない霧が薄く掛かり冷たい朝に一味呉れ、辺り一面真っ白に降りた霜が南国鹿児島の厳寒の雰囲気を十分出しいる。
天気は快晴、しかし海は北からの風が強くなり風波が立ちウサギが跳ぶ
明日は雨且つ強風、波の高さ4.0mと云う荒れ模様なので船の正月の御供えと松飾を下げる。
門松も解体撤去して正月気分は今日までと云う事にする
とは云っても何も無しではとストーブを焚く
これだけでは少し寂しいと「アルミホイルに包んださつまいも」とイワシ
連れは餅、こっちはイワシを肴に一杯やって去り行く正月を惜しむ
ストーブをガンガン焚いて内と外から体が温まりながら「大羽イワシ」を追加して本格的一人宴会になる
ジュウジュウイワシの脂を飛ばしてこんがりジュウシーに焼き上げる
ストーブを焚いて一人宴も好いものです
おはようございます。
返信削除成人式も無事に2部(午前午後)で挙行でき、後は数日後にコロナ爆増とならないことを祈るのみ、駅前は新成人、家族で彩よく、都会の雰囲気。
この雰囲気を20年以上まえに計画して、進めた甲斐があります。計画は本当に大切ですね。
計画をレールに乗せれば成ったも同然。駅前道路の駐車帯の撤去が今年の成人式に繋がっているという事を知るものは今や僅かでしょう。年月が掛かるのではなく年月が無いと行き着かない事を分かって為す、為し続ける、其処が難しい。計画をレールに載せつつ引き継ぐ者もレールに乗せる。育て守れと云うのは易いが、粘り強い辛抱がいる。
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