1月9日(日) 0440起床 (ーーー)
天気 晴れのち曇り
気温 1℃
0650時、風は東の微風、陽が高くなり北風が上がってくるまで何時間あるか、釣りになるか等と思案しつつ朝散歩から帰る
海を見に行く、ざわざわしているが沖の海面は黒くないしばらく時間は稼げそうだ
と、海岸を見ると砂浜に一組がキャンプしている。男の子と父親らしい。
中学校までは夏休み各集落の生徒が集団でキャンプしていた砂浜である。
肥薩おれんじ鉄道「薩摩高城駅」で降りて即砂浜だから、確かにキャンプには最適地である。
風さえなければ最高のキャンプが出来る、知っている人はいる
0950時出航、東の微風だが上空は既に北の風が吹いている
沖に出ると北からの波が意外と高い
沖のポイントには走らず手前のポイントで魚探を見ると魚影が写る
アンカーを打って仕掛けを落とす
アンカーが効かず船が流される、打ち直して仕掛けを下ろす
すると突然船が北を向く、あっと言う間に北風に変わりウサギが跳びまわる
釣りならないので帰港
時間も早いため船の清掃と雑巾がけ、ブラシでデッキ磨き、綺麗になる。
初出航で釣果無しだが沖に出るだけで気分は最高、走るに限る。
おはようございます。
返信削除初出航おめでとう㊗️ございます。
今年も何事なく、無事に海でもたのしめるようにしたいですね。
繰り返し繰り返しの毎年ですが、何もないことが一番です。また、孫ちゃん達がこられて釣りができると本当に良いですね。
年賀状に、「あれが釣りたい」「今年はあれを釣る」「きっと連れて行って」と海原を走り仕掛けを垂らしたいらしい。そういう輩も「部活」「講義」でままならず、おまけに新型コロナを「爺・婆」に移してはならじと慎重。「その内来いよ」と言っている
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