2022年1月29日土曜日

蕗の薹味噌を作り一杯やる


1月29日(土) 0530起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 6℃ 

何時もより45分遅れの朝旅出発、行きの5㎞では夜は明けない帰りの7㎞地点で明け始め8㎞地点でヘッドライトを消す。第一鯉ポイントで夜が明けて覗くといるいる、十数匹が動くでもなく泳ぐでもなくただじっとして居る。冷たい水の中沈思黙考朝から寄り合いしている。



北からの風で磯を波が洗う潮も干かない、磯遊びは4~5日先のようだ。
今冬磯に足を運んでいないので「ギンバサ」の成長の様子が分からない。大潮で且つ凪と云う条件が無いと磯に近づけない。待つしかない。



口を開いた三株のフキノトウを摘む。残りは7株こっちは天麩羅候補。




刻む




味醂、酒、砂糖で溶いた味噌を炒めた蕗の薹に絡め水分を飛ばす


皿に移すと照り返る、其処で一杯注いでグイッとやり箸で摘まんで一舐めする



至福の一箸である

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    2月1日から天大橋が補修のため通行止めになる。
    大変な渋滞が予想される。必死に周知に努めるが止まるまでは人ごとと思っているのかもしれない。
    止める結論を出すまでは、色々と検討したが、この方法しかない、しかも急がないといつ何時壊れるのかわからない。そうなると通行不能は補修よりも長くなる。苦しい決断である。市民の皆様にはかなり迷惑かけるが、壊れるよりは良い。片側や夜間工事なども検討したが、出来なかった。

    我が社は時差通勤して混雑緩和を努めることにした。明日からであるが、本日から試行で早く出勤した。どうなることか?明日はあちこちに人を出して観測する。

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  2. 何故の補修、どこを補修、どの様に補修、と云うのが市のホームページを探しても見つからない。「デビダーグ工法」は、山旅中も彼方此方の橋梁工事現場で見る。作っているのは見ても、補修現場は見た事が無い。精々見ても鋼橋の塗装の塗り替えです。何処に書いてあるのでしょうか。

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