1月11日(火) 0500起床 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温 5℃
雨のち曇り、10mを超える強風が吹く、山がゴウゴウと唸る
その強風下に「梅の花」が二輪開花している
深とした静かさの中の「梅の花」ならぬ、強風に耐える「梅の花」の強靭な強さに見入る
そして今朝の橙を絞り入れた「赤大根おろし」のピンクが一段と濃い、口に入れると大根辛さも程よく頬が緩む。
山旅号も丸五年走り回って走行距離は121,582kmを越える。新年早々親友の工場に持ち込んでオイル交換してもらう。メンテナンスは念入り準備は完了する
全国都道府県の感染状況は予断を許さない、何処も増加傾向先行きは依然不透明ながら、負荷を掛けた朝散歩で体作りは休まない。モチベーションは切らさない。
今嵌まっている「魚肉ソーセージ」を肴にジンのソーダ割を頂きながらじっと待っている
おはようございます。
返信削除素晴らしいですね。そんなに走っても今のクルマは新車同然。ガタなし、スムーズ、塗装の劣化なし。
中古車のクルマの査定を距離でマイナスすること自体が、今のエンジニアの功績に反している。
クルマは年式、保管状態、手入れ状態であって距離ではない。
日本の中古車が海外でバカ売れしているのも同然ですね。
安心と信頼が無いと山中奥深く狭い林道を入っていくことはできません。30Kmも40Kmも奥へ奥へと走ると云うのは心細いものですが「山旅号」との二人旅だから行き着く。日頃のメンテナンスと小さな変化に注意を向ける、「おや?」と思ったら親友に確認してもらう。「山旅号」には何時も完璧でいてもらう
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