5月26日(木) 0400起床 (ーーー)
天気 雨
気温 20℃
トイモガラ(はすいも)が1.0m程背を伸ばしたのでチョイ早いが一本切る。
背丈ほどが標準の寸法なので未だ随分若い枝葉であるがえぐみ無しの新物、刺身で頂く。
味が有るか?、味がするか?と問われると返答に困る。味はあるようで無い様な、シャキシャキの食感の中に隠れているのだろう。刺身醤油と相性がいいので味が有るかなど考えた事も無い。
博多に立ち寄るのでお土産に「真竹の筍」を採る、と云うか鎌で刈る。彼方此方至る所に立っているので鎌で刈る事ものの5分で終了。連れ曰く「湯掻いて持って行きます」そう云う事らしい。今夜は博多で「真竹の煮しめ」が頂ける
0930時 夏山旅出発帰って来るのはお盆、西方町坂本商店の「つけ揚げ」を買って一路北上する
本降りの雨の中大型トラックが巻き上げる水飛沫の中を走る、北熊本SAは土砂降り買った「阿蘇高菜」は今夜のツマミである。
Marinoa City Fukuokaのモンベルにお願いしていた「右登山靴の幅出し」を受け取る
右足小指付け根付近を「幅出し」してもらう。厚手の靴下を履いて感触を確かめる。
好いじゃないですか。
おはようございます。
返信削除確かに普通の靴でも、小指のところが狭いとすぐに魚の目かタコができる。
魚の目に芯ができると痛い痛い。大変です。
出発されて1週間経たれているようです。一通り毎日拝見しますがコメントは仕事に介護にと難しい。でもこうしてコメントできることが嬉しい。
楽しければコメントです。日本の四季が山旅三昧で伝えられればこの上なしの幸い。そして自分日記が楽しんで貰える物語であれば幸い。山旅十年果たしてこれで十分伝えられているかどうか?
返信削除この先十年、もっと楽しく伝えたいなー!