2022年6月28日火曜日

「大雨」「強風」「波浪」「洪水」「濃霧」「雷」の各注意報が出る


6月28日(火) 0330起床 (ーーー)
天気 曇りのち雨
気温 15℃

昨日、藻岩山から下ったのは1400時過ぎ、通常なら温泉で湯浴みして酒盛り中の時間だが、二山登ってこの時間だからと諦めていると、なんと此れから登る人が続々駐車場に入って来る。そうです、この時間ならば駐車場の空きを気にする事無く此処から登られる。町中の山の自由自在さと闊達さは山屋に無いと感心頻りです。
今朝、早起きして早出早仕舞いで一山と思うも、昨日の「自由自在さと闊達さ」を思うと「雨が降ると分かっていて其処迄やるかと自問自答してしまう?」今日も明日も雨予報だからゆっくりするかと気を静める。
道の駅「とうべつ」が開くのを待って卵を買い「茹で玉子」を作る。10分茹でる固茹では何時もの通りの出来栄えです。ゆっくりする時は茹で卵に限ります



茹で終わって1000時の開店を見計らって札幌市北区の「札幌あいの里温泉 なごみ(450円)」源泉掛け流しの熱いお湯です。道の駅のお隣には「入館料1400円」のお湯もあるも其処は似合わない。1000時満員の街中のお湯が何となく馴染める。


温泉を浴びたら四日分の洗濯、洗濯600円、乾燥300円で懸案事項はあっと言う間に解決する。
10年前のコインランドリー密度は恐らく十倍以上に上がっている。コインランドリーを求めて20㎞や30㎞は当たり前だった。今やネットで検索して5㎞を越えると「もっと近くに無いか?」と再検索する密度になっている。



コインランドリー中、1130時雨が降りだす。自分で予想した降り出しより一時間早い、山行中止はやはり正解です。濡れて下山、濡れたまま山旅号で温泉だから車内はぐちゃぐちゃになる。これを避けるために天気予想は絶対外したらいかんのです。


早々と、ゆで卵と道の駅のフランクフルトソーセージそして買い出ししたばかりのイリコで一杯やる



其処に「道の駅のミニキュウリ」を味塩とマヨネーズで頂く、たかが胡瓜されどキュウリ新鮮パリパリ汁だく、味塩とマヨネーズが良く合う



気が付くと「大雨」「強風」「波浪」「洪水」「濃霧」「雷」の各注意報が出ている。
雨雲の動きを確認すると今夜から明日のお昼を越すまで注意を怠るなの気圧配置になる。
石狩川近くの道の駅にいるので河川水位には要注意である。

4 件のコメント:

  1. ぬの にんに2022年7月3日 20:06

    こんばんは
    天気図を見ると北海道に梅雨前線がある。えーーっ??
    せっかく北海道まで来たのに梅雨のような天気、かといって関東のように連日40度近い気温もうんざりでしょうから、北海道が正解でしょう。

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  2. この気温が素晴らしい、昨年夏の東北の山旅うろうろとは大違い。快適な日々をおくっている。雨でも気にならない、気温が低いので湿度でじめじめが無い、夏は北海道だと再確認しています。食い物が美味いのがこれまた最高。

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  3. この気温が素晴らしい、昨年夏の東北の山旅うろうろとは大違い。快適な日々をおくっている。雨でも気にならない、気温が低いので湿度でじめじめが無い、夏は北海道だと再確認しています。食い物が美味いのがこれまた最高。

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