10月23日(日) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 18℃
「外壁塗替えその他工事」は最終段階、本日は自ら濡縁の木格子床材のガタツキを修繕する。
ドリルで先導孔を開けて木ネジをねじ込み穴を埋めて完了。
何時でも出来ると放っておいたガタツキを修繕すると、木格子床材はがっちり組み込まれて濡縁は安定する。「修繕は即する」を学ぶ。
濡縁の支柱、その最も外側の常に雨に晒される支柱の根元が雨で腐食していたので取り換える
雨対策の一工夫が「ゴム板3mm」を敷くこと
小さな工夫が濡縁支柱の寿命を延ばす、リフォームで学ぶことは多い
天気は快晴、風は西から、綱を張って夏用と冬用のシュラフを干す。カラカラに乾くと羽毛のシュラフは膨らみ軽くなり快適な睡眠を約束する。外で干す、風に干す、これに敵う物は無い
山装束(秋物・冬物)を積み込み、炊事道具を点検、ザックに山行装備を詰め込む
積み込み開始である
秋山旅は「外壁塗替えその他工事」で一ヶ月余りの短い山行、行先は此れから決める
リンゴが食べたいのでその辺りが候補かな
こんにちは
返信削除お誘いする暇もなく山旅出発されるんですね。
また、帰られる頃にはコロナが盛り返しているかもしれないですね。連絡できず申し訳ありません。
ここに来て、週に５日から６日の飲み会になってしまいヘトヘトの毎日です。二次会には行ってないので、コロナ禍前に完全に戻ってはいませんが、飲食店も活気が戻っておりホッとしております。
第8波が確実に来ますという報道を見る度に憂鬱になる。自由な日々を何時になったら取り戻せるのでしょうか。遠慮なく飲み語り笑い合う日々が戻って来るのは何時でしょう。家飲みも悪くは有りませんが、偶には外でゆっくり且つ思いっきり飲みたいと思うのは私だけでしょうか。
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