2023年11月1日水曜日

横手市「南郷山(なんごうざん 681.3m)」は撤退、「金峰山(きんぽうざん 450m)」に登り「真人山(まさとやま 390.5m)」も撤退


11月1日(水) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 6℃

0610時本線林道南郷岳線から支線林道赤渕線への入り口の大岩に「南郷岳登山口入口」の標柱を確認して登山口へ向かう


轍が薄く且つ藪で荒れた林道は覚悟していたが、山から染み出す水で泥濘み且つ洗掘された路面で凸凹、更に斜面から覆い被さる灌木を山旅号が押しのけ上がるが更に路肩が弱い路面に変わる。
其処にヘアピンカーブに空き地がある。これ以上の進入は冒険過ぎると此所でUターン撤退する。

 
本線林道を登ると「南郷山(なんごうざん 681.3m)」の別の登山口があるが、本線林道もこの先通行止め、こんな日のこんな山もある。


帰り道、「筏の大杉」に立ち寄る
秋田県指定文化財「天然記念物 筏の大杉」


幹囲1711年(正徳元年)8.6mで135年後の1846年(弘化三年)10.0m、64年後の1910年(明治43年)12.3mと記録が残る。現在は成長も休止、見守り中らしい


次の目標は、同じ横手市内の「金峰山(きんぽうざん 450m)」、目当ては「ブナ-ユキツバキ群落」



「金峰山(きんぽうざん 450m)」
歩行距離 1.2km 所要時間 1時間21分 総上昇量 148m 移動平均速 2.9km(移動平均速 1.0km)

0747時 登山口発
0825時~0837時 「金峰山(きんぽうざん 450m)」山頂
0908時 登山口着

ブナの立つ急坂を登り上がると


「ブナーユキツバキの群落」が斜面一帯、一面に広がる


「県内の里山では希有となったブナーユキツバキ群落」とあるが見事な緑と黄色のコントラストである


今日は、気温も上昇しブナの黄葉を透ける柔らかいシャワーを浴びる贅沢な登り


山頂直下の黄葉は里山の秋の最終を告げている


「金峰山(きんぽうざん 450m)」の山頂のはずが、452mとあるが此れもありだろう


立派な社殿が建つ、歴史のある鎮守の森はこれからも守らるのだろう


山頂からの展望はない、樹間から盆地に点在する屋敷とその周りの屋敷林が箱庭のように見えるだけ



ブナの森に広がる「ブナーユキツバキ群落」にホッとするような感動を覚えつつ下る
昔、昔、幼い時分、我が里山か?何処の里山か?、しかし確かに何処かで見たような匂いと手触りがある。



山頂まで林道が上がっている「町のシンボル(真人山)」に、金峰山から林道つながりで山頂までと向かう
山頂を目指すも、林道を左右両側から覆う藪に諦める。
本日二回目の撤退である。



秋田県は、山形県、宮城県、青森県の県境に名山を多く抱える
里山の登山道の手入れや林道の伐採維持管理手が回らないのが本当のところだろう
しかし、守られるべきものは守られている。
今夜は大雨雷らしいが明日は天気は急回復すると云うから、里山巡りだ

2 件のコメント:

  1. お疲れさまです。
    久々の奥様登場、お元気そうでなによりです。
    家族の皆様は熊の事が一番心配と思います。対処方法など心得ておられると思いますが、いざとなるとできるのか?・・・多分わたしはできないと思います。
    その茶色になったやぶの中から、黒い熊がでてくることを想像すると怖くてたまりません。大丈夫ですか?

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  2. どの山にも熊は居ることを前提に、準備しアンテナを張り巡らせ、物音や匂い、藪の乱れ具合や登山道の痕跡を拾いながら登ります。視界が狭い登山道や先が見えない藪などは、笛を吹きっぱなしで歩く。怖くない訳では無いがこっちの存在をできるだけ早く的確に知らせることに徹しています。

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