2023年11月21日火曜日

「新設計山装束収納バック」製作開始


11月21日(火) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 11℃

移動性高気圧が張り出し風は微風で凪と思いきや、以外と東からの風が強い。これではアンカーは効きづらい、明日はもっと風は好いかもと出航はなし。


ならばやることは一つ、懸案の「新設計山旅装束収納バック」の製作に掛かる
ラフな手書きの設計案に従って生地を裁断する。土木屋のメジャーで寸法を刻み、曲尺で直を測りながら裁断すると云うまるで土木仕事、生地扱いの繊細さは皆無である


裁断した生地に縫い合わせる寸法線を入れる。生地に寸法線を入れる専用のチョークは有るのだろうが、黒の色鉛筆で十分である。ほつれ防止の折り返しの寸法など知るわけも無く25mmから30mmとたっぷり取る


10数年ぶりに触るミシンで、寸法線に沿って折り返した生地の妻部分を縫う
これが中々手に負えない、生地の押さえ加減が分らないので、寸法線など在って無きが如き仕上がり、何度もやり直す始末である。


それでも、一枚一枚裁断した生地をラフな設計案に極めて近く仕上げる。これが限界である。


裁断して縫い合わせた生地六枚を、ラフな手書きの設計案通り座敷に展開する
連れ曰く「解らない」
展開した生地から「新設計山旅装束収納バック」の完成形を想像するのは相当に難しいらしい
そこで、展開した生地を手に取って立体化すると納得の表情である


とは云っても、これから先は縫製する技術が仕上がりを左右する。
設計思想通り縫製など出来るわけもないので、頑丈一点張りでミシンと格闘する積りである
これが三組必要なのでまだまだ始まったばかり、集中在るのみである

4 件のコメント:

  1. まあ、兎に角何でもござれですね。ミシンまで掛けますか。素晴らしい山旅号の内装に仕上がりそうですね。今夜は友人から戴いた甑島の焼酎『六代目百合』を呑んでいます。なかなか旨い焼酎です。

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  2. 山旅に出なくともミシンを扱いながら山旅三昧で暮らしています。山も楽しい、帰っても楽しみが待ってます。とは云って通り通りにミシンを扱える訳もなく、四苦八苦ですがこれもまた楽しめます。一日がミシンとの格闘で過ぎるというのも、考えて見れば可笑しいです。甑島の「六代目百合」はお勧めです、下甑島には「甑州」もあります。こっちも中々美味しいです。
    手に入り難いのがなんです

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  3. こんにちは
    百戦錬磨の技ですね。なんでもござれですね。
    甑の焼酎は、食の雑誌「dancyu(ダンチュウ)」でも高く評価されたぐらいですから。
    先輩の家の近くの杉元酒店では手に入るかもしれません。
    たまにはご一緒したいと思う毎日です。

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  4. 楽しまなくちゃと云う精神、それもこれも山旅を如何に快適に過ごすかの目標があるから、今や山の頂に立つ過程を楽しむ余裕がある。酒良し焼酎良しクラフトビール良し、酒の肴には事欠かない。山旅でも帰ってきても楽しんでいます

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