11月28日(火) 0400起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 16℃
後部車室右側に「炊飯道具と食料の収納バック」を吊り下げ
更に、その内側に「新設計山旅装束収納バック」を吊り下げる、後部車室左側は収納バックが二重に下がる
後部車室左側、「新設計山旅装束収納バック」を吊り下げて固定する
「新設計山旅装束収納バック」のセットが完了する
山装束を収納して「収納量」「詰め具合」「床との間隔」を確認する
左右の「新設計山旅装束収納バック」に「山旅装束」はそっくり収まり、後部車室はこれまで以上にすっきり整理される
ザックを積込、ポリタンクを固定、帽子や手袋小物を所定に場所に収めると
積込も完了である
いつでも山旅出発出来る。
遂に完成ですね。凄くスッキリと荷物が収まり快適な山旅号内装完成。おめでとうございます。
返信削除漸く、工夫した改修が完了です。一式積込むと何時でも出発可能です。使い勝手やもう一工夫するところはないか等実際に旅しないと分りません。宮崎、熊本辺り登っていない山も好いなと算段中です。
返信削除こんにちは
返信削除完成おめでとうございます!
寝るスペースも確保しつつ道具も必要ですから工夫は大切ですね。
沢山の荷物と人間を安全に運んでくれる「三代目山旅号」の役目は大きいですね。運ぶのと暮らしを備えないといけない訳ですから。
山旅に出て暮らし具合や快適さを確認したくなる。「連れ曰く」何時行くんですか? いやいやそう簡単に云われても行ける訳ではありません。しかし、試してはみたい。格段に上がった快適さを味わいたい
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