2016年2月20日土曜日

春の嵐の跡片付け


2月20日(土) 0700起床 (---)
天気 雨のち曇り
気温 10℃

春の嵐が、木の葉や木の枝をあたり一面に散らして去った
それが側溝に流れ込んで、山と詰まり、昨夜の雨で末端の集水桝まで押し流し、流れをせき止め側溝から水が溢れる
朝早くから側溝の清掃だ
鉄蓋を上げて集水桝に詰まった塵芥、木の葉や木の枝を引き上げた
汗びっしょりだった






序にツワブキを摘んむ
皮を剥いて台所に置いておけば、奥さんが煮てくれる
毎日でも飽きない春の味覚だ










昨夕は、「水郷柳川 国の寿」を冷で頂いた
「微かに甘い果物のような米の香り」「さらっとした口当たりに舌に僅かにとろっと感」がある、「淡麗芳醇」では物足りない表現、「ふわっとした淡麗芳醇」とでも云おうか
さて今夜は何処の蔵にするか

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    天気は良いですが、風が寒いですね。船は出られないと思います。
    山の幸で一杯呑んで下さい。
    すみません、お相手したいところでしたが、残念!是非、高級居酒屋で!栄養会&誕生会をしましょう!こちんこちんと。笑

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  2. 船が出せないのでその時化た海を眺めてきた。天気が安定しないから安心して海にも出る事が出来ない。庭の周りでうろうろするばかりである。
    こんな日和は、こちんこちんと飲みながら打っ棄るしかない。
    やりますか

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