2016年2月9日火曜日

「家事その三」追加の「家事その四」


2月9日(火) 0600起床 (---)
天気 晴れ(強風)
気温 11℃

やっと咲きそろった梅も強風に吹き飛ばされそうである
「家事その三」生垣の剪定を続ける
脚立の上に乗っていると強風で安定を失いそうになる









余りの強風に「家事その三」生垣剪定は中止。
そこに鹿屋から孫がやってきた













「家事その四」孫のお守り(鹿児島弁では:まごんもい)が急遽追加になる
実際は孫のお守りではなく、孫に遊ばれた
強風吹き荒ぶ中で砂場遊びを強要される
スコップ、バケツ、竹筒、ゴルフボールを使って強風もなんのその、目一杯遊ばれた










飽きると自動車、新幹線を部屋一杯に広げて縦横無尽飛んだり跳ねたり潜ったり、休むことのない運動量とエネルギーに呆然











お昼にはきな粉餅と醤油餅を四個食べ














イチゴを一皿ペロッと平らげ
プッチンプリンで仕上げをしていた
その横でビールを頂き、焼酎でご相伴
DVDで「トムとジェリー」を見て帰った
脱帽且つへとへと
またいらっしゃい

さて明日は?
凪になるらしい
海釣りか・・・?

2 件のコメント:


  1. 孫んもいではなく、孫から遊ばれたんですね。とにかく、孫ちゃんの遊びは探究心の塊、疲れるまで動く、気が散っているのではなく、興味があるものがたくさんあるから、色々と動く、触る、飛ばす、一緒にしなさい、見てくれ、喜んでくれ、驚いてくれ、と尽きないことだったと思います。同じことでも、一回一回が喜びや驚き、なので何度もやるんですよね。
    本当にお疲れだったと思いますが、帰ってしまえば淋しいのでは??
    微笑ましい顔をしながら、ご夫婦で孫ちゃんを挟んで娘さんとの会話を楽しまれたことだったと思います。

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  2. 確かに、目を覚ますたびに新しい冒険が始まる訳だからドキドキワクワクしないほうがおかしい。とは云っても65年も生きたこっちから見れば、縦横無尽、我儘放題、叫びまくりだからなるほどの余裕もない。冒険を楽しんでいるんでしょうなー。怖い物無しだもの。ところが本人曰く「ジジのとこ、鬼来た?」「エッ(一瞬間を置いて)来た、来た!!。」「あのね、泣いたの」という告白だった。怖いものはあるらしい。

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