2016年3月17日木曜日

積み込み開始


3月17日(木) 0630起床 (---)
天気 晴れ
気温 6℃

出発すると何時干せるか分からないので、この天気は逃せない。
シュラフを干す。
ふかふかに膨らむ。















愛車に積み込みを開始する
荷室のボックスに山装備を取り出しやすいように、配置、区分けしてスペースを無駄にしないように詰めた
荷室後部は「山装備」、荷室前部の運転席近くに「炊飯道具・食料」を配置する
毎回決まった位置に決まった品を置く。狭い車内なのだがしばしばが大物小物が行方不明になる。
取り出し、使ったら元の場所に戻す。これが唯一の解決策なのである。
キャリアーには、スキー、予備のザック、スノーシューなどを積み込んだ



オイルをしっかり塗りんこんでおいた登山靴は、靴紐を通して積み込んだ
明日は雨なので積み込みは出来ない。











買い出しに出る。
車旅に必須の小物を買い足す予定だ。臭いを消してくれる「ファブリーズ」は特に必須な品である。
イワシとサバのフライを摘まみ、焼酎で流しつつ、買い物リストを作っている

2 件のコメント:

  1. こんばんは、着々と進んでおりますね。
    ワクワクドキドキでしょうか?
    今度はどんな旅でしょう。定番の料理もそうですが、駅の風景も撮影お願いします。
    駅からの風景が街の勢いを示すと言われるくらい駅は大切と都市計画では言われておりますので、是非よろしくお願いします。

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  2. 駅は登山口へ向かう途中の格好の目標である。出会う駅は田舎の駅が多い。山から山へ移動する時は、街の駅を通る機会がある。チャンスはその時だ。成る程、山と駅か、意外と面白いかもしれない。駅には深い縁があるからプロの目で見るのも良いかもしれない。

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