2017年6月19日月曜日

平ヶ岳(ひらがたけ・2141m)に今日は貸し切り


6月19日(月) 0215起床 (137/87)
天気 ガスのち晴れ
気温 11℃

物の本によると、歩行距離は21.5㎞ 歩行時間11時間30分と謳っているから早起きです
登山口駐車場には一台、早起き出発

歩行距離 25.3㎞ 所要時間 11時間35分 総上昇量 1722m 移動平均速 3.2㎞(全体平均速 2.2㎞)

0405時 登山口駐車場発
0417時 登山口
0537時 前坂
0604時 下台倉山
0659時 上台倉山
0802時 白沢清水
0935時 池ノ岳湿原
1012時 平ヶ岳(ひらがたけ・2141m)山頂
1116時 卵岩
1142時 池ノ岳湿原
1228時 白沢清水
1329時 上台倉山
1418時 下台倉山
1447時 前坂
1529時 登山口
1539時 登山口駐車場着

今日は此処まで
(6月20日1600時再開)
主稜線に突き上げる尾根がとても支稜線とは思われない
痩せ尾根で且つ急尾根、おまけにざらざら尾根だから神経を半端なく使う









急の上に急を重ねた傾斜の尾根に出現するのは「岩」、この急な尾根に次から次へと岩が出てくる。







登山道わきに咲く「シャクナゲ」が見事である
この時期の山で一番素晴らしい花が「シャクナゲ」である

この痩せ尾根をトラロープを頼りに登り上がると主稜線、とは言えピークが直ぐ其処に有る訳ではない。優に8㎞は歩かないと山頂には届かない




残雪が出て来るのは良いのだが、この残雪がずっと続いているわけでない、途中で切れるから始末に悪い
登山道以外は笹薮、それも猛烈な笹薮と来ているから始末に悪い
雪が切れたら其処には登山道が無ければならない。 所が始めて登る山だからどこに登山道があるか知る由もない
それでも、GPSを頼りに登山道を探し探しあがって行く



今日の行動食に「ゆで卵」を持って上がった
これが中々の優れものである。次からこれもありである













登り上がった先が素晴らしい
池ノ岳の地糖












そしてその地糖に映る「平ヶ岳」が清々しい











「平ヶ岳」山頂は藪の中













その山頂先から見る展望に声を失う
360度の展望である
 越後三山












至仏、笠、武尊の絶景に
声を失った











この山の名物が「卵石」である

「卵石」を見に行くには下って登って下る、さんざん登った後である。見に行くには相当勇気がが要る
見に行って驚いた
確かに「卵の様な石」が、それも基盤の岩の上に立っていた
それも微妙なバランスで、冬の猛吹雪の中でも立っているから凄いものだ












池ノ岳の地糖まで登り上がり、尾根を下る
この尾根がまた長い
はるか先に尾根の先端は見えるがその先は見えない
山中に没している
















その尾根の右の尾根の山肌は、ギザギザである
豪雪の雪崩が削った山肌はかく相成る
襞は雪崩が滑る、つるつるで生えない









下ってみると車が一台
今日は一人旅であった













燧岳の登山口、御池まで登り上がり桧枝岐に下って「駒の湯」でたっぷりの湯あみである
荒沢岳でアキレス腱を痛めて以来、念願叶った「平ヶ岳」である
満足の一言

4 件のコメント:

  1. 健脚ですねー、自分は13時間半かかりましたが。登山口から新潟へちょっと走ると小白沢ヒュッテがあって泊まりは勿論、食事もできます。何度かお世話になりました。その地域にいるなら未丈が岳もお薦めなのですが、まだ雪が多くてだめかも。自分は月末に鬼が面山の予定です。http://corvette1982.blogspot.jp/

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  2. こんばんは
    なんと電波が悪いんですね。
    それにしても健脚というか、すごいですね。
    アップされる写真も楽しみです。
    それにしても、、、それにしてもです。

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  3. 以前行っていた九大伊都キャンパス近くのジムで見た光景。結構負荷をかけたトレーニングを終えた米国人とおぼしき人がシャワールームのゴミ箱そばの椅子に座ってちまいまとゆで卵の殻をむいていた。ゆで卵3個と牛乳500ml!へぇ~と思い尋ねたら(日本語で)”トレーニング のあとタンパクシツ 必ず・・”とのこと。それが身体を酷使した後の昼飯だそうです。ゆで卵と牛乳は酷使した身体には優れものらしい。山行にはニンニクとともに是非常備を・・

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  4. *主稜線に登り上がってはるか先の山頂を見るとげんなりすると同時に、どのような山なのかというファイトも沸くから不思議です。残雪が上手く繋がっていてラッキーでした。此れがあと十日遅いと難儀したかもしれません。山頂から見た未丈ヶ岳は単独のピラミッドでした。去年登ろうとして「マムシ」が多いよと聞いて諦めた経緯があります。5月、雪がたっぷり且つ安定した時期に登ってみたいです。梅雨の晴れ間、東北各地に登り残した山を目指すことにもなりそうな気配です。
    *頂上先の雪のドームから360度の展望が最高でした。これは今の時期しか見られないものでしょう。本州の山では最奥の山、時間も体力もいる山として筆頭でしょう。たった一人、貸し切りの山行だったのは僥倖でした。一年待った甲斐が有ったと云うものです
    *行動食「ゆで卵」は、なかなかのものです。お腹も膨れるし食べたという実感があります。難が有るとすれば「黄身」が口中に残ることぐらい。此れは水で流し込めばいいので了としています。持ち重りがせず、エネルギーになり、食べやすい、等という注文の多い行動食がそうそう手に入る訳ではありません。三岩山に「ゆで卵」を三個持って上がりましたが、これが中々良いものでした。特に汗をかいた体に「味塩」が心地よかったです。難は、半分食べて半分残すなどの山ルールが適用できないことです。

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