2017年6月27日火曜日

有明山(ありあけやま・2268.3m)に登る


6月27日(火) 0200起床 (124/84)
天気 曇り
気温 14℃

昨夕の天気予報では、午後の降水確率は40%であった
午前中で登れないことはないので、早起きして準備する
中房温泉登山口で電波が無ければ再度電波がある地点まで戻り、0500時の予報を確認する積りで最奥の中房温泉登山口に0430時着
秘境で有名な温泉地は電波完璧でした
降水確率40予報が20%予報になっていた
いざ出発

有明山(ありあけやま・2268.3m)
歩行距離 7.4㎞ 所要時間 5時間30分 総上昇量 854m 移動平均速 3.3㎞(全体平均速 1.3㎞) 

0525時 中房温泉有明山(ありあけやま・2268.3m)」三段ノ滝コース登山口発
0538時 有明荘コース合流点
0620時 標高1860m尾根乗越し
0800時 頂上稜線
0825時~0845時 有明山(ありあけやま・2268.3m)山頂
0902時 頂上稜線
1003時 標高1860m尾根乗越し
1048時 有明荘コース合流点 
1055時 中房温泉有明山(ありあけやま・2268.3m)」三段ノ滝コース登山口着

登りがいきなり木製ハシゴで始まる、それも難所の梯子と云う訳では無く「斜面が急すぎて」足場が切れないのでハシゴである
登山口から山頂までこの傾斜が基本であると思って間違いない



ガイド本には、「傾斜が急で登る人は少ない、静かな山歩きが楽しめる」とある
ところがが傾斜が急なだけではない
岩場のクサリ場
















崩壊地の桟橋













あまりの急傾斜に、木の根とロープ















露岩のクサリ場
「傾斜が急で登る人が少ない」訳では無く、傾斜が急すぎて山を楽しめないから少ない
これまでかなりの山を踏んできたけれど、ここまで傾斜の急な山を知らない
安曇野のシンボルで、毎年7月有明神社の参拝登山が行われるという
修行である












山頂には神社
神社の少し先に三角点














燕岳が真正面、表銀座コースの起点だ











北には鹿島槍と後立山の山々














山頂には長居できない
自分を中心に蚊柱ならぬぶよ柱が立つ
慌ててネットを被った
此処まで激しいぶよ攻撃は初めてである
山頂退散、とは言っても下りは登り以上に神経を使う
一歩一歩足元を確認しての下りである






登山口から山旅号で下っているとマイクロバスと行き会った
それも、刳り貫いた岩がオーバーハングしている箇所である
二進も三進もと思いきや、マイクロバスの運転手さんは馴れたもの「こっちさ来い」と手招き
山旅号を右側へ、マイクロバスも右側へ、つまりお互い右側通行で無事離合である。
この道路には特別のルールがあるらしい











山麓の、鈴虫が大勢で住んでいるという松川村の「すずむし荘」で温泉(500円)
何とも凄まじい山登りであった

2 件のコメント:

  1. こんばんは。
    岩山に鎖、山登りって奥が深いですね。
    また、自然に勝つことはできないが、負けない倒されない為の顔ネット。。
    そうなんです。昨日まで甑島へ企業の上役の方をアテンドしてきましたが、ナマコ池や景勝地は虫がブンブン。
    この時期は仕方ないが、鹿の子百合も咲き始めてきており、雨上がりのスカッと照り返しの強い青空と景色は最高!!
    でも、ブンブン、ぷーん。。
    なるほどです。さすがです。

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  2. 表銀座コースと登山口は同じ所なのだけれど、こっちのコースは本当に閑散、わずか二人と下りに行きあったのみ。北アルプスの峰と稜線を間近に展望する山は数えるほどしかない。そのうちの一つでとても貴重な位置にある山なのであるが、なんせ急だからそれでも登る人がいるのは「200名山」だからだろう。この時期の山に虫ネットは必需品。此れなしでは一時も立ち止れない。
    手袋と長袖の隙間など狙われる。目下、両手首ぶよに刺され未だに痒みが退かない。登山口で準備中も油断がならない。アースジェットで追いまくっている

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