2017年10月4日水曜日

絶品が出てきた


10月3日(火) 0800起床 (---)
天気 晴れ
気温 23℃

宿酔いで食欲がない、その時突然出てきた
大きな丼に入れて「ハイどうぞ」
大きな「カメノテ」甑島からの贈り物である
そう言えば「贈り物が届いています」と山旅中に電話を貰った気がする
大粒だから肉の噛み応え十分、お汁もたっぷり
あっと言う間に食欲復活
あっと言う間に缶ビール一本
宿酔いには「カメノテ」
絶品です

4 件のコメント:

  1. 確かにこのカメノテは旨そう!! しかし「宿酔いにはカメノテ」では無いでしょう? 単にビールが迎え酒となっただけで・・・ しかしあえて繰り返すがこのカメノテは旨そう!!!!

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  2. 潮茹でカメノテは、程よく海水塩が浸み渡り肉の弾力もしっかり残して旨いのです。此処までの大物となると、遥か先の島で採れたものです。此れだけをカメノテだけを採るために、長駆船を走らせなければなりません。それでも走る。カメノテの魔力です。

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  3. おはようございます。
    さすがですね。しっかりと島の方々とは繋がっていらっしゃるんですね。
    私はいつも片方向で、貰いぱなしで、恐縮しております。いつかは返さないとと思いつつ、時が過ぎてしまってます。
    ご縁は大切な宝物ですね。
    亀の手を見ながら
    こちらは反省でした。

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  4. 街が合併するとは、人が一体になることに等しいと思っていたので、「理解する・分かる」と「分って欲しい」が一体であった。恐らく一番分って貰ったのではないかと自負している。それは、「アナゴ」を「カメノテ」を「きびなごの潮茹で」を「瀬尾の定置網の朝飯」を最も愛したからではないでしょうか。
    平のお父さんに受け入れて貰ったのもそうでしょう。そこから全てが始まった様な気がしています。今や何物にも代え難い財産です。

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