10月5日(木) 0400起床 (－－－)
天気 晴れ
気温 19℃
補修した車庫の屋根が雨漏りをする再補修しないまま山旅に出たので、長期間の雨漏りで柱が変色した
大事に至る前に再補修する
スレート波板に合う畜舎用の波板を調達し、ハシゴを掛けて足場板を渡して作業開始
前回補修で作業の手順は分かっている。
今回は、畜舎用の波板を八尺物にしたので、重ね合わせの長さも十分である
順調に作業は完了、白い波板が「明り取り」にもなった
船を出して釣りをする間がない
せめて山旅出発前に竿ぐらいは出したい
時間が出来たので、湯田川河口に「フグ釣り」に行く
大きなフグはいない、しかし小さなフグでも刺身は旨い
秋が深まるこの時期の湯田川河口の魚種は豊富である
フグ、シマイサキ、セイゴ、サヨリ、チヌ子、ボラ、キス
浮子がスーと水中に沈む瞬間に竿を立てるとフグが釣れる
フグ20尾、シマイサキ3尾、サヨリ１尾
フグの刺身が最高である
おはようございます。
返信削除そこに小さなフグがいるのに、海にはいなくなったのは？？やはりキンチャク船の影響でしょうか？？？
船を出さずとも、歩いて、竿を出して晩御飯を釣る。どこの時代の人がでしょうか。
田舎暮らしならではの技ですね。それもフグですよ。フグ。
自分自身で食べられるので問題ないと思いますか、フレーズを聞いたら皆んなびっくりされると思いますよ。笑笑
釣っていた隣のおじさんが吃驚していた。「河豚を食べるの」「この辺りではキス釣りに行と云っても誰も返事しませんが、河豚釣りりに行きましょうと言うと一つ返事です」「・・・」「爺さんのその前の爺さんの代から食べていますから・・・」「・・・(納得顔)」
返信削除福岡出身の奥さん曰く「久びりね。美味しいわ」
有難うございます、釣って来た甲斐が有ると云うものです
絶品です。まだ生きているものを刺身にするからそれはそうでしょう
しかし、決して真似をしてはいけません