2017年12月3日日曜日

今日も伐る


12月3日(日) 0530起床 (---)
天気 晴れ
気温 10℃

雨の予報が曇りの予報に変わり、夜が明けたら晴れた
今日も伐る
玄関前の「ユスノキ(イスノキ)」と「梅」を切り詰めて剪定する
薩摩方言では、イスノキが「やんかぶって(髪の毛が伸び放題の時等に使う)」しまったので、高さ8m程の幹は半分の4mに切り詰め、枝も落とす
梯子に乗ってチェンソーで伐る
ロープで引っ張って倒す方向を決めて伐る



元々重たい木なので地面に落ちた時の音が「ズンッ」
迫力満点である
「梅」は、枝が四方八方に伸び放題こちらも「やんかぶって」しまったので、思いっきりこれでもかと枝を落とした
「スッキリ」
切り詰めた幹や剪定した枝を片付ける














午前で作業は終了、午後は「福岡国際マラソン」のテレビ観戦である
冷凍庫から最後の「カメノテ」を出し、ビールを片手に応援する
「東京オリンピック」マラソンの戦いが始まった

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    今朝は大好きなら浅草で先輩のブログを見ております。
    やんかぶいですか、方言は大事ですね。しっかりと残さないと、今は発音と文字とシュチュエーションを映像に残すことが必要ですね。

    言葉は時代で変わっていくので、地域性も言葉とコミュケーションの個性が大事ですね。

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  2. 「やんかぶい」以外に言葉を思い出さないおじさんでもあるのです。ぴったし状況を言い当てているから出て来るのでしょうか。その場にぴったしの言葉を持っているというのは凄い事だと思います。大事に使わないといけません。
    最近、気が付いたら使ってます「かごっまべん」。思わず苦笑い

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